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カテゴリ:ママからのサプライズ の記事リスト(エントリー順)

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母子近親相姦

kage

2017/06/05 (Mon)

07_2_004mi.jpg

母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ、
お袋、お母さん、
07_1_002ma.jpg
かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様

こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
07_1_044ma.jpg
ーーーーーーーーーーーー
160420cs039.jpg
今は金曜の午後です

今日は、ママの持病の
通院でクリニックの帰りに
ママを拾って、実家に
送ります

僕はそのまま、実家に
泊まります

金、土、日泊まって
そのまま仕事に行き
自宅へは月曜夜に
戻ります

3日間ママと2人きりで
母子近親相姦を
楽しみます

実家に着くと玄関に入った
途端にママが僕に
キスを求て来ます
いつもだと20分くらい
キスしながら、ペッティング
をし、ママを半裸にして
玄関で膣挿入しますが
射精はしないです
160420cs032.jpg
たっぷりと時間は
あるので、ママを
逝かせることが
僕の親孝行です

射精して精液
ママに注入したり
ママの口に入れたり
ママの体にぶっかけたり
するのは、ママの
リクエストが主体で
どうしても我慢出来ない
時だけ僕に意思で
射精するように
しています

今日は、めずらしく
キスを10分くらいして
ママのスカートに
手を突っ込み、パンティの
腋から指を入れたら
「ヌルッ」としましたが
ママは、その場から
離て、箪笥部屋に行き
着替えていました
160420cs026.jpg
僕は、ズボンを脱ぎ
下半身裸になりTシャツ
1枚で、ママの調教の為に
毎月郵送で定期購入して
あるエロ本とDVDを茶の間の
座椅子に座り見ながら
おチンチンを刺激して
いました。

ママが出て来た時は
ママはいつものように
下着姿でした

しかし今日は、いつもの
エロエロ下着では無く
シンプルな白系の
丈もそこそこ長い
レースの裾のスリップ
でした
FILE10427.jpg
ブラジャーも白で
パンティーも白系の
無地のものでした

「ママどうしたの、
そんな清楚な下着で」
と言うとママの返答は
こうでした

「今日はね、シゲ君に
やってもらいたいことが
あるの」
「シゲ君、最初の夢精は
ママの下着姿で、ママの
太ももに射精したくて
夢でママに射精したって
行ってたでしょ」

「だから、今日はそれ
実際にやってほしいのよ
ママ」
と言いました。

「あと、ママへのリクエスト
ある」っと聞いてきたので
言いました

「そうそう、うる覚えだけど
あの時は、ママは銭湯から
帰ってきて、階段で二階に
上がって行く時だった」

「ママは、風呂上りで
髪の毛は上にあげて
ピンでとめて、白いタオルを
巻いていたよ」

「夏場だったかな、
ママはベビーパウダーの
ような、白粉のような天花粉
のような、ものを、全身に
付けていたよ」
FILE34054.jpg
「ママ汗かきだからね」
「いい匂いさせてたよね
いつも」

「ママのその匂いだけで
勃起していたよ僕」
と言ったらママは、
要領よく準備していました

タオルは簡単に頭に巻き
一旦スリップを肩紐を外し
「ストン」と床に落とし、
ブラジャーを外し
パンティーだけの姿のなり
エロい匂いの香水を全身に
塗りたくって、その上から
ファンデーションのような
物をパフで太もも周りから
首筋にかけて、パタパタと
塗っていました

そしてまた、ブラジャーと
スリップを着て、体を
くるっと一周回して
言いました

「シゲ君、どうかな
ママ、当時みたいに
昭和のおばさんに
なったかな、
あっ、おばあちゃんか」
と笑顔で言いました

僕は、褒めました
「いいよママ、昭和の
時代の普通のおばさん
風の感じ出てて、オッサン
がみたら、ケツ触るよ」
090
当時住んでいた下町は
30歳過ぎは、おばさん
扱いで、女性も心得たもので
シュミーズ姿で平気で
玄関先まで出て来た
時代です

勝手口に注文取りが
来ても、家の中では
下着のままで、話して
ましたね

そこの家庭もそうでした
おばあちゃんなんかは
メリヤスのノースリーブ
のシャツだけで、ノーブラ
が普通でした
垂れパイ丸見え状態
でも、皆、平気でした

で、準備が整ったところで
ママが僕の手を引いて
階段の一番下の所に
連れていかれました

ママは言いました
「シゲ君、これからママ
ゆっくりと階段上って、
真ん中あたりで振り返って
手で、おいでの合図
するから、ママの後を
追いかけてきてね」

「一番上まで行くまでは
ママのおしりを、見て
楽しんでね」
02
「一番上に上がったら
太ももに抱き着いて
ママの事好きにして
いいのよ」

「シゲ君の好きなように
していいの、ママの事
下着引きちぎって裸に
してもいいのよ」

男はママに
「好きなように自由に
していいのよママの事」
この言葉に弱いのです

ママから言われると心臓
の鼓動がドキドキします

ママはケツを振りながら
ゆっくりと1段ずつ、登って
行きました

片足を1段上にあげて
ママは艶めかしい腰つきで
振り返り手の平で、ママの
ケツに向けて
「おいでおいで」の合図をし
僕に笑顔でウィンクしまし、
そのまま振り返りまた階段を
ゆっくりと上っていきました

僕は「トントントン」と足早に
階段を上って行き、すぐに
ママに追いつきましたが
約束通り、ママの肉体
下着には一切触れないで
いました

しかし、目はママの
スリップから丸出しの
太ももに鼻をくっつく
寸前まで近づけ、匂いを
嗅ぎながら、パンティーと
ヒラヒラ動くスリップの裾を
視姦していました

いいもんですね、遊びで
あっても。
僕は下半身は裸だったので
完全におチンチンは勃起
していました。
0088
階段の一番上にママが
上った時に、ママは振り返り
小声で言いました

「いいわよ」っと

僕は、夢中でママの片方の
太ももに抱き着き、顔を
擦り付けて、匂いを嗅ぎ
ママの股間を手で触り
悪戯を始めました

ママはわざと言いました
「シゲ君どうしたのいきなり」

僕は合わせるように半分
演技で言いました
「ママ、ママ、ママの太もも
好きだ、柔らかしイヤラシイし」

「ママ、ママ、オナニーしたい
ねえ、いいでしょ、太ももで」

と言いながら、おチンチンの先に
自分の唾を「ドロッ」と垂らし
しごき始めました

ママは、階段の上の平らな
スペースで腹ばいになり
上半身を起こし振り返るポーズ
をしました。
025
足は、片足はまっすぐ伸ばし
もう片足は、膝のあたりに
足先を持って来るように
曲げ、エロ本のような
ポーズを取ってくれました

ママは、エロいポーズで
男達の命令で、卑猥な
写真を撮ら慣れていたので
男を誘うポーズをよく知って
いたのです。

ママは言いました
「仕方ないわね、いいわ
僕ちゃんの好きなように
しなさい、ママのこと」

無抵抗で、笑顔で僕の
行為を微笑ましく思ったのか
自分からスリップの肩紐を
外しブラジャーを丸出しに
していました。

僕はママの太ももに、
唾でヌルヌルのおチンチンを
擦り付け、夢精した当時を
思い出し、夢中でしごいて
いました

現実の世界なので
パンティーも脱がしてやろうと
思いママのパンティーの
紐に指を掛け一気に
引きずり下ろし、おマンコが
バックから丸見えになりました

パンティーは完全には
脱がさずに、延ばした方の
足の太ももあたりに、半脱ぎ
状態にしておきました

このポーズが、昭和のエロ本
によく出てくるポーズで
僕は大好きでした

僕は、ママのパンティーを
脱がすと、太ももから、ケツに
かけて、唾を吐きかけて
ママの体に勃起した
おチンチンで、ヌルヌルと
擦りつけて、ママの内股
当たりの柔らかい肉体
部分まで使ってオナニー
しながら、亀頭の粘膜を
刺激し、射精感を
高めていましたが、性感
が最高潮になったので
我慢しないで素直に
「ママ、ママ、出る出る精子」
と言い、思い切りママの
太ももの裏側とケツの
当たりに、射精しました

本当に気持ち良かった
です。
033
ママは言いました
「夢とどっちがいい?」

「そりゃ、本物のママの
肉体の方がいいよ」
と言うと

「坊や、いつでもママに
言いなさい、ママの体に
悪戯したい時はいつでも
好きにしていいのよ」
とママは言いました

「でも、オナニーだけ?」
「ママ、満足してないのよ」
と言いながら、ブラジャーを
外し乳房を露わにし、僕を
見ながら笑顔で言いました

「ねえ、僕ちゃん、ママの
オッパイも好きにしてね」
と言いながらママは自分で
乳房を持ち上げて乳首を
刺激していました。

その後は、ママのスリップを
強引に剥ぎ取り、全裸にし
ママの体を舐めまわして
たっぷりと味わいました
015
ママは、性感帯を舐められ
るのが好きで、相当
気持ちよさそうに体を
捩りながら、起き上がり
一回射精した僕のおチンチン
を掴み、ママの口を近づけて
フェラチオを始めました

「坊やのおチンチン、
白い液で濡れてるから
ママがお口で綺麗に
掃除してあげるね」
と言いつつ、嬉しそうに
精液を吸い取って飲んで
いました

後は、ママの得意の
腰のグラインドと甘い
ママの言葉の誘惑
0079
時々、見つめている目が
感じてくると、「トロン」と
してきて、僕に覆い
かぶさるようにキスを
求めて来て。

騎上位でそのまま
僕は、ママの子宮内に
二回目の射精をし
金曜の午後は、まだ
明るい時間帯に、階段
の上の踊り場でママとの
セックスを楽しみました

ママとの夢精プレイ
でした。
0081