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カテゴリ:ママの慰安02 の記事リスト(エントリー順)

kage

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ママ近親相姦

kage

2017/08/08 (Tue)

07_1_016ma.jpg

★母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ、
お袋、お母さん、

かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様
07_1_075ma.jpg
こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
08_3_004yo.jpg
----------------------

僕が連休に入る前の
最終日にママは既に
僕の所へ向かう新幹線
に乗って、僕が授業が
終ってアパートに帰ると
既にママはアパートの中で
待っていました

僕はどこか外で待ち合わせ
して食事でもしてから
アパートにママと帰る
つもりだったのですが
当時は携帯電話など無かった
ので、連絡も取れず
ママは、僕のアパートに
直行していました
FILE11392.jpg
僕がアパートの部屋に
帰ると、ママは思い切り
僕に抱き着いてきて
「チュッ」とキスをして
解放感と、恋人の再開の
喜びを表すかのように
満面の笑みで嬉しそうに
僕を見つめていました

ママにとっては、
国公立大学に現役で
しかも自力生活で
生きていこうとする
僕は自慢の息子だった
ようです

「シゲ~、ママね
会いたかった~」
「シゲ~、ママの下着で
オナニー一杯したでしょ」
「ママの下着が汚れてる
シゲの精液で」
「でもママ嬉しいわ」
「今日から数日間は
ママとシゲと2人きりの
生活よ」
「ママ、何でもしてあげる」

と言いつつ、再びキス
今度はママは僕の頭を
両手で抱えて、思い切り
口を開けて僕の口に
吸い付くようにディープキスを
して来ました
FILE11620.jpg
僕もベロを出しましたが
ママはそのベロに合わせる
ようにママのベロを重ねてきて
”レロレロ”と言う感じで
ベロを舐めあいました

ママの口からは
「あ~、あ~」と
言った声が大きく
聞こえました

ベロを舐めあって
そのまま口を重ね
合わせるとママは
僕の口の中にベロを
突っ込んできて
僕の口の中を
舐めまわし、ママの
唾液を僕の口の中に
流しこんできました

そして呼吸の為に
ママと僕が顔を離すと
ママは口から涎を垂らし
僕の開いた口に向かって
空中から、唾液を垂らし
こむように、僕の口に
何回も口を開いたり
閉じたりしてママの口の中で
唾液の分泌を促して
暫く、僕の口の中に
唾液をため込んで
いました。

僕の口の中に溢れる程
ママの唾液が溜まると
「シゲ~飲んでママの
唾」と言い僕をじっと
見つめていました
FILE10583.jpg
僕はママの言うとおりに
口を閉じ思い切り
「ゴクン」とママの
唾液を飲み込みました

「ママ嬉しい~シゲ」
と言い再び僕に抱き着き
喜びを体で表現していました

そして、僕の頭を抱えて
ママの胸を僕の顔に
押し付けるように
僕を抱き占めてくれました

「ねえ、寂しかった?」
「ママのオッパイ欲しい?」
っとママは言いました。

僕は無言でうなずきました
FILE11864.jpg
「シゲ、可愛い~」
「シゲはママの息子」
「シゲを産んでよかった」

ママとの再会の
初日はこんな感じで
始まりました。

ママ近親相姦

kage

2017/07/30 (Sun)

08_1_017ya.jpg

★母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ、
お袋、お母さん、

かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様
07_1_074ma.jpg
こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
08_1_012ya.jpg
ーーーーーーーーーーーー

僕が連休に入る前の
最終日にママは既に
僕の所へ向かう新幹線
に乗って、僕が授業が
終ってアパートに帰ると
既にママはアパートの中で
待っていました

僕はどこか外で待ち合わせ
して食事でもしてから
アパートにママと帰る
つもりだったのですが
当時は携帯電話など無かった
ので、連絡も取れず
ママは、僕のアパートに
直行していました
029
僕がアパートの部屋に
帰ると、ママは思い切り
僕に抱き着いてきて
「チュッ」とキスをして
解放感と、恋人の再開の
喜びを表すかのように
満面の笑みで嬉しそうに
僕を見つめていました

ママにとっては、
国公立大学に現役で
しかも自力生活で
生きていこうとする
僕は自慢の息子だった
ようです
0086
「シゲ~、ママね
会いたかった~」
「シゲ~、ママの下着で
オナニー一杯したでしょ」
「ママの下着が汚れてる
シゲの精液で」
「でもママ嬉しいわ」
「今日から数日間は
ママとシゲと2人きりの
生活よ」
「ママ、何でもしてあげる」

と言いつつ、再びキス
今度はママは僕の頭を
両手で抱えて、思い切り
口を開けて僕の口に
吸い付くようにディープキスを
して来ました

僕もベロを出しましたが
ママはそのベロに合わせる
ようにママのベロを重ねてきて
”レロレロ”と言う感じで
ベロを舐めあいました
006
ママの口からは
「あ~、あ~」と
言った声が大きく
聞こえました

ベロを舐めあって
そのまま口を重ね
合わせるとママは
僕の口の中にベロを
突っ込んできて
僕の口の中を
舐めまわし、ママの
唾液を僕の口の中に
流しこんできました

そして呼吸の為に
ママと僕が顔を離すと
ママは口から涎を垂らし
僕の開いた口に向かって
空中から、唾液を垂らし
こむように、僕の口に
何回も口を開いたり
閉じたりしてママの口の中で
唾液の分泌を促して
暫く、僕の口の中に
唾液をため込んで
いました。
0070
僕の口の中に溢れる程
ママの唾液が溜まると
「シゲ~飲んでママの
唾」と言い僕をじっと
見つめていました

僕はママの言うとおりに
口を閉じ思い切り
「ゴクン」とママの
唾液を飲み込みました

「ママ嬉しい~シゲ」
と言い再び僕に抱き着き
喜びを体で表現していました

そして、僕の頭を抱えて
ママの胸を僕の顔に
押し付けるように
僕を抱き占めてくれました

「ねえ、寂しかった?」
「ママのオッパイ欲しい?」
っとママは言いました。
0083
僕は無言でうなずきました

「シゲ、可愛い~」
「シゲはママの息子」
「シゲを産んでよかった」
ママとの再会の
初日はこんな感じで
始まりました。


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