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ママ近親相姦
2017/08/08 (Tue)
★母子相姦大好き!
高齢ママ大好き
変態中年息子
江呂塚貫蔵です。
高齢実母、ママ、
お袋、お母さん、
かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様
こんにちは。
いかがおすごしで
しょうか。
----------------------
僕が連休に入る前の
最終日にママは既に
僕の所へ向かう新幹線
に乗って、僕が授業が
終ってアパートに帰ると
既にママはアパートの中で
待っていました
僕はどこか外で待ち合わせ
して食事でもしてから
アパートにママと帰る
つもりだったのですが
当時は携帯電話など無かった
ので、連絡も取れず
ママは、僕のアパートに
直行していました
僕がアパートの部屋に
帰ると、ママは思い切り
僕に抱き着いてきて
「チュッ」とキスをして
解放感と、恋人の再開の
喜びを表すかのように
満面の笑みで嬉しそうに
僕を見つめていました
ママにとっては、
国公立大学に現役で
しかも自力生活で
生きていこうとする
僕は自慢の息子だった
ようです
「シゲ~、ママね
会いたかった~」
「シゲ~、ママの下着で
オナニー一杯したでしょ」
「ママの下着が汚れてる
シゲの精液で」
「でもママ嬉しいわ」
「今日から数日間は
ママとシゲと2人きりの
生活よ」
「ママ、何でもしてあげる」
と言いつつ、再びキス
今度はママは僕の頭を
両手で抱えて、思い切り
口を開けて僕の口に
吸い付くようにディープキスを
して来ました
僕もベロを出しましたが
ママはそのベロに合わせる
ようにママのベロを重ねてきて
”レロレロ”と言う感じで
ベロを舐めあいました
ママの口からは
「あ~、あ~」と
言った声が大きく
聞こえました
ベロを舐めあって
そのまま口を重ね
合わせるとママは
僕の口の中にベロを
突っ込んできて
僕の口の中を
舐めまわし、ママの
唾液を僕の口の中に
流しこんできました
そして呼吸の為に
ママと僕が顔を離すと
ママは口から涎を垂らし
僕の開いた口に向かって
空中から、唾液を垂らし
こむように、僕の口に
何回も口を開いたり
閉じたりしてママの口の中で
唾液の分泌を促して
暫く、僕の口の中に
唾液をため込んで
いました。
僕の口の中に溢れる程
ママの唾液が溜まると
「シゲ~飲んでママの
唾」と言い僕をじっと
見つめていました
僕はママの言うとおりに
口を閉じ思い切り
「ゴクン」とママの
唾液を飲み込みました
「ママ嬉しい~シゲ」
と言い再び僕に抱き着き
喜びを体で表現していました
そして、僕の頭を抱えて
ママの胸を僕の顔に
押し付けるように
僕を抱き占めてくれました
「ねえ、寂しかった?」
「ママのオッパイ欲しい?」
っとママは言いました。
僕は無言でうなずきました
「シゲ、可愛い~」
「シゲはママの息子」
「シゲを産んでよかった」
ママとの再会の
初日はこんな感じで
始まりました。
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