カテゴリ:ママのサプライズ09 の記事リスト(エントリー順)
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ママ近親相姦
2017/08/18 (Fri)
★母子相姦大好き!
高齢ママ大好き
変態中年息子
江呂塚貫蔵です。
高齢実母、ママ、
お袋、お母さん、
かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様
こんにちは。
いかがおすごしで
しょうか。
ーーーーーーーーーーーー
ママの母乳プレゼント
を予想外なサプライズ
として受け取った僕は
より一層ママの体の
とりこになりました
同時にママは息子の
僕をいくつになっても
可愛いと思い喜ばせ
ようと体を張って
“大人の性教育”を
してくれているのだと
感じ嬉しく思いました。
ママは今まだ、僕の上に
覆いかぶさり目を閉じ
僕にディープキスをし
ママが絶頂感に達した
後の余韻を楽しんで
います
今日はまだ僕はママの
膣内に射精していないので
ママはこれから本気で
僕の上に跨った騎上位で
腰を使い僕が我慢できない
ような快感を与えて
お漏らしするように
なママの子宮奥深くに
精液を飛び散らせて
楽しもうとしている
のがわかります
ママは自分だけ性欲を
吐き出すために
絶頂感を楽しみましたが
本当は男を刺激して
一緒に絶頂感を
楽しむことが
セックスの醍醐味だと
以前言っていました
ママは余韻を楽しんだ
後、ゆっくりと僕の
上に重なっていた
上半身を起こし
色っぽいポーズで
手の平を自分の頭の
後ろに持って行き
髪の毛を描き上げる
仕草を両手で行い
背伸びをするように
両腕を高く上げて
いました
僕の目にはママの
腋の毛が黒々と
目立つように
見えました
ママはノースリーブ
を着た時などは意識的に
腋の下を男の前で
見せる仕草をして
男の目を引き付けて
反応を見るのが
好きです
僕が高校生の頃から
一緒に出掛けると
喫茶店などでママは
タバコを吹かしている
時に隣の席に、男が
色気のある女を見つけて
さりげなくわざとらしく
再面に一人で座った時は
ママはよくこのポーズを
とっていました
男の視線を追って反応を
見て楽しんでいたので
しょうか
ママは昔の女で
若い頃から腋毛は
処理していなかった
ようです
欧米ブームで
“ムダ毛処理“が
流行した時も
ママは腋毛は剃って
いなかったです
なので、ママの
腋の下はいつも
黒々とした陰毛の
ようなチリジリの
毛がフサフサと
生えていました
ママの腋毛の量は多く
腋を閉じても閉じた
部分からはみ出る位の
量でした
ママが腋毛を剃らない
理由としては昔の
男達は腋毛を見るのも
舐めるのも好きな
男が多かったようで
複数の男に犯される
ときに、あぶれた
男はママの腕をあげて
腋の下を舐めたりし
自分のチンボを
ママの腋に擦り付け
オナニーをする男も
いたそうです
今で言う
“剛毛腋毛オナニー”
ですね。
その時男達から
ママは教えて貰った
ようで、腋毛の
好きな男は多いと
ママは同世代の女
たちの意見は一切
聴かないタイプでした
聴くとしたら、夜の商売
経験者の実の妹か、
夜の肉体接待をしていた
時の先輩風呂嬢に聞いて
いたようです。
同級生の女性も美人の
少数精鋭でその辺の
オバサンとは吊るんでは
いませんでした
ママは自分で考え
男達が求めている
ものは何なのかを
知っていました。
ママの体の一部で
男達を惑わす武器に
なると考えて今も
増毛剤等を使って
腋毛を丁寧に
生やしていました
男から見ると
腋毛を生やしている
女は多少だらしない女
なのか、それとも
趣味ではやしている
女なのか見分けは
微妙についたようです
明らかにわざと生やして
いる女は腋毛をセックス
アピールの一部として
見せていることを男は
知っていました
両手をあげて
腋毛を露わにした
ママの裸は僕は
エロく見えて
成人本のおばさん
モデルのようで
大好きでした。
――――――――――――
ママとの交尾の続きです。
その時のママの
視線は余韻を楽しんで
いた時のような
「トロン」とした
目つきでは無く
顔の表情は明るく
ニッコリとした
母親の笑顔でした。
しかし目つきは
メスと化した
艶淫な目つきで
僕の目をじっと
見つめていて
時々、男を誘うように
しきりにウィンクを
し僕に愛のサインを
送っていました
ママの表情は段々と
顎を引き口を
半開きにして
ベロを出し口の中で
唾液を分泌させる為に
ベロを口の外に
突出し唇を舐めたり
ベロを左右に動かし
唾液の分泌を
促していました
そして、ベロの先が
ママの唾液で潤って
来たのか、テカりが
見えてきました
ママは垂れて来た
唾液を垂れ流しにし
そのままドンドンと
唾液が流れてくるのを
待っていました
そしてベロの先に
溜まった唾液は
滴となって僕の
乳首付近に
“トローリ“と
落ちその滴が
段々と糸を引く位の
唾液量まで増えて
きました
ママは僕の両乳首に
唾液を垂らしました
ママの口の中は
唾液で飽和状態に
なったのか半開きに
なった口からこぼれ始め
ママは一旦口を閉じ
口の中で唾液を
ゆっくりと噛むように
咀嚼していました
暫く腋の下を露わにし
僕に見せつけて
ポーズを取っていましたが
ママは両手を下ろし
僕の顔のを両手で
頬を抑えるように僕の
顔を真上に向けて
その真上にママの
顔を持って来て
指で唇を開けるような
仕草をしました
僕は直感で思いました
ママが唾液を僕の口に
足らずぞって。
僕は大き口を広げて
ベロを出し上から
落とすママの唾を
受け止めました
ママはそのまま
僕のベロにまとわり
つくようにベロから
口の周りを舐め口を
開けたままキスを
してくれました
ママの激しい愛情表現
の印です
女は自分の体液を好きな
男に与えるのが好きなのだと
ママは教えてくれました
そしてママの口から
出る唾液が糸を引いた
まま、ママは僕の
乳首に顔を持って行き
僕の乳首を唾液を
“タラタラ”と流し
ながら乳房を舐め
刺激し始めました
僕は物凄い快感を
覚えました
僕は目を下に向け
ママの仕草を見て
いましたが、唾液が
僕の乳首の周りに
溢れる位のママの
唾液が垂れてきて
僕の腋を伝って
シーツにしみ込む
光景が見えました
ママの体液が僕の
体を伝っていく光景
を見る事はとても
刺激的で僕は好きです
ママの下半身は
少しずつ前後に
動き始めました
その行為で僕の
おチンチンがママの
クリトリスに触り
時々ママは
「あん、あん、あん」
と可愛く大きな声で
悶えていました
ママの陰唇は縦に
長く、陰唇は普段から
左右に大きく花が
咲いたように満開
になっていて
いつでもおチンチンを
陰唇の間に誘い込む
ことが出来るように
なっていたので
ママのマン筋の
間に抱えられるように
僕のおチンチンと
ママのマン筋は
擦れていました
ママのおマンコの
穴に僕のいきり立った
竿が吸い込まれるのは
ママは手放しで
やってくれています
ママが何回か前後に
腰を真っすぐに
動かすうちに自然と
ママの子宮入り口を
通過するらしくある時
ママは腰の動きを止めて
腰を思い切り僕に押し
付けるように股を広げて
いました
丁度ママの子宮の穴と
僕のおチンチンの先端が
一致した位置をママは
クリトリスで感じて
探し出したのでしょう
そして、おマンコが
前付きのママは、僕の
おチンチンの亀頭を
綺麗におマンコの穴に
重ね、少し腰を浮かして
そそり立ったおチンチン
の亀頭を穴で捕まえて
そのまま垂直に腰を
下ろし、子宮奥深くに
吸い込まれるように
入って行き、そのまま
子宮奥の壁に突き当たり
ました
続く・・・・・
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