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カテゴリ:母子相姦 の記事リスト(エントリー順)

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kage

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ママの性教育の成果01

kage

2017/08/21 (Mon)


08_1_041ya.jpg
★母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ
お袋、お母さん、
08_3_032yo.jpg
かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様

こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
08_2_005yu.jpg
--------------------
10_1_013wa.jpg
ママから受けた
“性教育”の成果が
大学生になって
1人暮らしになって
成果が表れ始めました

普通のナンパは大学の
同級生で少し年上の
連中に教えて貰い
同世代の女の扱いは
彼らをお手本と
しました

10歳以上年上の女の
扱いは全てママからの
伝授です

僕から積極的にしなく
ても普通の生活をして
いると大人の女性や
主婦の女性の方たちと
関係は僕から見ると
自然に生まれて
きました

大学のナンパ慣れした
同級生に言われましたが
お前は黙って待っていても
女の子は寄ってこないぞ


事実バイクで一人旅
とかしていると
旅先で声をかけられた
くらいです
「バイクの後ろに
 乗せて」
とか

これから当時の
熟女(今で言う)
遍歴を描きます

先ずは近所に住む女性
で隣のアパートの二階
に住む30代位の女性
です

この女の部屋の台所の
小窓から僕の部屋の
内部が見下ろせる
ようで、休みの日に
僕が窓を開けて
エロ本を見ながら
オナニーをしてい
ました

偶然その女性が
玄関から出てきて
履き掃除を始めました
最初は気が付かなかった
のですがどうも
見られているよう
でした

次のオナニーの時
確信を得る為に
僕は直接見なくても
いい様に鏡を用意し
女の行動が分かるように
していました

実際僕がオナニー
始めると少し開いた
小窓が全開になり
ました

全開にしなくても
隙間から十分に
見えるのですが
わざと
「見ているわよ」
と意思表示している
ようでした

その日から僕は
彼女の部屋の小窓から
僕の部屋の中が見える
位置でハッキリと
オナニーが見える
ようにマスをかいて
いました

暫くするとオナニー
途中で女は玄関の
扉を開いて二階の
踊り場に出て地面に
視線を落とす振りをして
履き掃除をわざとらしく
初めました

鏡で女の視線が部屋の
方に向いているのが
わかりました

女は途中で手を止め
じっとこっちを
見ていました

その時のその女は
相当性欲が溜まって
いるのか僕を挑発
するような服装
でした

長めの白色の
タンクトップ
のような大きめの
寝巻姿

赤いパンティーが
下から見ると丸見え
でした

僕が射精する瞬間も
じっと見ていました

僕はオナニーが終わると
その女の行動がどう
出るか見たかった
のでした

僕は外に出て道路に
バイクを引っ張り出し
エンジンをかけて
女にわかるように
触っていました

暫くするとブルマの
ようなピチピチの
ショートパンツを履いた
ノーブラでTシャツ姿
ハイヒールサンダル
を引っかけた姿で
女は道路の角から
現れました

僕の目の前をケツを
わざと降りながら
横目で僕を見ながら
ゆっくりと一旦通り
過ぎ僕が無視して
いたら振り返って
戻って来ました

バイクを挟んで
反対側にヤンキー座り
して股を広げて僕に
向かって言いました

「ねえ、お風呂って
何処に行ってるの」
「銭湯だったら教えて
 アパートのお風呂
狭いの」
「バイク乗せてよ
 海行きたいな」
等、脈絡のない話を
1人で始めてゆっくり
時間をかけて僕に体を
見せつけていました

僕は女の股間をじっと
見ていましたが女は
わざと手の平を股の
所にあてがい上下に
動かしていました

「ねえ、よかったら
 私の部屋においでよ」
「シャワーあるよ、
 汗凄くかいてるし」
と勧められたので
お姉さんの言葉に
甘える事にしました

バイクをアパートの
部屋の前に戻して
お姉さんの後に
ついて行きました

鉄の階段を上がる時
お姉さんのパンパン
になったケツを見上げ
て行くと踊り場に
上った時にお姉さん
に言われました

「ここからあなたの部屋
 窓開けると丸見えよ」
「見ちゃったわよ~
 エロ本見てると」
「気持ち良かった?」
とニヤニヤしながら
僕に言い寄って
きました


僕はお姉さんの部屋に
上がって正直に
「シャワー貸して
 下さい」と
大人しく言いました

お姉さんはどうぞ
と言った感じで
貸してくれました

タオルを忘れたの
ですが後で声かけて
借りればいいと思い
そのままシャワーを
浴び始めました

そしたらいきなり
お姉さんは扉を
開き言いました
「はいこれシャンプー」

石鹸とシャンプーは
既にあったのですが
わざとらしく新しい
のを持って来てくれ
ました

直ぐに今度は
「はい、タオル」
と言いながら
いきなりまた
扉を開けてそのまま
僕の下半身を見て
言いました

「若いのね、さっき
 オナニーしたのに
また立ってる、ふふっ」
と言って
数秒見つめていました

次にはお姉さん大胆
行動をして来ました

「ねえ、もう洗った?
 今度私が入るから」
と言いつつまだ完全に
シャンプーを洗い
流していない時に
お姉さんは素っ裸で
浴室に入ってきました

僕は恥ずかしそうに
早く洗い流して
タオルを持って
浴室を出ました

お姉さんは言い
ました
「恥ずかしがら
なくてもいいのよ」
っと

僕は外に置いてあった
バスタオルを腰に
巻いてそのまま
台所の椅子に
座っていました

テーブルの上に
缶ジュースが置いて
あったので後で
お金渡せばいいと
思いジュースを
飲みました

小さいタオルを
肩にかけ、バスタオル
で腰を巻いたままに
していました

数分後お姉さんが
浴室から出て
来ました

その格好は小さい
タオルで腰を巻いた
だけで上半身は
オッパイ丸出し
でした

僕が「アッ」と
言ったらお姉さん
は言いました

「だってバスタオル
 君の腰にあるじゃん」
僕は引っかけられたと
思いました

お姉さんは言いました
「少しバスタオル
 かして上を拭くから」

僕は腰のバスタオル
を取って渡し小さい
タオルで前を隠しま
した

特に恥ずかしくは
無いのですがその
方が年下の大学生
の若者らしく見られ
そうだったので

お姉さんは上半身を
拭くと腰の小さい
タオルを外して
バスタオルを体に
巻きました

そして椅子に座り
ました

ジュースを一個
飲んだことを言うと
「いいわよ~」
っと返事

お姉さんは足を
組んでケツが
丸見えになるくらい
に太ももを見せて
くれていました

僕はチラ見をし
黙っていました

「ねえ、パンツ
 履かないの?」
と言ったとたんに
前を隠していた
小さいタオルを
引っ張り僕は
素っ裸にされて
しまいました

お姉さんは
ニヤニヤして
言いました
「私の前でオナニー
見せて~代わりに
私の裸見せてあげる」
と言いバスタオルを
下に落とし素っ裸に
なって椅子の上に
「体育座り」をし
おマンコが丸見えに
なりました

僕は、床に横になり
そのままオナニーを
始めました

お姉さんは体に僕の
視線を感じたのか
股を開いて僕に
見せてくれました

しばらくお姉さんの
身体をジロジロみて
オナニーしていました
がお姉さんが
椅子から降りてきて
僕のおチンチンを
目を大きく開けて
見つめながら自分の
おマンコに手をあてて
触っていました

お姉さんの息が
「ふ~ふ~」と
少し荒くなったのが
わかりました

僕がオナニーを
続行していると
おチンチンの
先から透明の
液が出てきました

それを見てお姉さん
は暴走を始めました

「ねえ、触らせて」
と言い勝手に僕の
おチンチンを握り
手コキを始めて
もう片手で僕の
身体に抱き着く
ようにして触り
まくっていました

お姉さんは僕に
キスをしてきて
暫くベロを吸い合い
ました

お姉さんは口を
離すとそのまま
僕のおチンチンを
咥えてフェラを
始めました

ママよりも下手で
したが僕はお姉さんの
頭を押さえてそのまま
オナニーのように
おチンチンを
しごきました

そのままお姉さんに
何も言わずに思い切り
口内射精して
やりました

「ゴメン、出ちゃった」
と僕が言うと

「いいのよ、若いから
我慢できなかったん
でしょ」っと優しく
言ってくれました

お姉さんは僕に
聴きました
「ねえ、君の部屋に
 よく綺麗な人来る
でしょ~、あの人
誰?」

「あっ、ママです」
っと正直に言いました

お姉さんは少し驚いて
興味深々に聞いて
きました

「お母さんなんだ~」
「若くて綺麗だよね」
「スーパーで見た事
 あるし~」
「でも、夜は一緒に
 寝てるの?ママと」
と聞いてきたので
正直に答えました

「はい、そうです」
「一緒に寝てます」

お姉さんは更に
僕に言いました

「お母さんって、夜
 声結構大きい声
出すのね、あれって
君と“やってる”の」

お姉さんは、僕とママが
セックスをしているか
聴きたいようでした

僕はまた正直に
言いました
「ママは、感じやすい
から、結構激しいです」

お姉さんは“うんうん“
と頷き言いました

「ママとセックス
してるんだ」
「ママの事好きなんだ」
「他の女の人とは
セックスしないの?」
と言ったので僕は嘘を
言いました

「うんママと以外は
 セックスは無いです」
と言うとお姉さんは
嬉しそうに笑いながら
言いました

「じゃあ~、私と
エッチしよか」
「ママに内緒にね」
「怒られちゃうから~」
と言いつつ僕の手を
引っ張るように寝る
部屋に行きベッドに
僕を仰向けに寝かせ
たと思ったらいきなり
騎上位になって跨り
ました

既にお姉さんの
おマンコはエッチな
汁が出てきていて
僕のそそり立った
おチンチンを掴んで
コンドームを口で
被せてくれて
そのまま交尾
お姉さんは一生懸命
腰を上下に振って
いました

ママと違って
ド素人でした

僕は体を起こして
お姉さんの乳を吸い
乳首を弄んで
いました

お姉さんは僕が
久しぶりの男らしく
数回逝って三回目
位に僕が射精しました

お姉さんは少し
僕に抱き着いた
まま僕の上で
余韻を楽しんで
いたので僕はキスを
してあげました

「ママとはコンドーム
 してるの?」
と聞いてきたので

「生で中出しです」
「ママは僕の為に
ピル飲んでるから」
と言うとびっくりして
いました

お姉さんは続けて
聴いてきました
「ママ~オッパイ
って叫んでるみたい
だけど母乳は出て
ないよね」

「ママは母乳出やすい
 体質なのと僕に母乳
 飲ませたくてホルモン
 投与してるから」
と正直言いました

僕はお姉さんの反応
を見ていました

「へ~、近親相姦って
 本当にあるんだ」
「でも女としては
羨ましいかな」
「彼氏がもしマザコン
でも許すけど、その
代わり私を“ママ”と
呼んで欲しいな」
と言ってまた僕と
エッチしたいと言う
意思表明を遠回しに
言っているように
聞こえました

結局この女とは
ママがいない時の
代わりのおマンコ
として精液を生で
中出しする仲に
なりました

勿論ピルを飲んで
いました

この女とのセックス
行為の出来事のママへの
報告は当然しました

ママは言いました
「その女、ママが来て
いる時に僕ちゃんの
部屋に呼びなさい」
「シゲとママのセックス
 現場を見せてあげま
しょうよ」
と淫靡な笑みを浮かべて
何か企んでいました

ママはレズビアンです
僕とママの母子相姦
現場へ呼んで3Pを
しようと考えている
のだと思いました

その後その女は
ママと僕のセックス
交尾最中に部屋に来て
性欲に火が付き
僕のおチンチンを
咥えてきて3Pに参加
しました

その時ママが持って
きた“ペニスバンド”
でママに犯されて
いました

その時僕はその女の
アナルを攻めて
前と後ろから
同時に挿入され
SM調教もしました

ママとレズ行為
SM調教を女に
3Pで丸2日間
性生活を3人で
行いました

レズアナルセックス
の喜びをママから
直接体に覚え込ま
されて性癖が少し
変わりました

その後の僕との
性行為の時には
アナルセックスを
僕に求めるように
なりました

彼氏は故郷にいる
ようでしたので
2年くらいで故郷に
帰って行きました

普通の結婚をした
つもりが性癖が
普通ではなくなって
いましたので
1年と少しで離婚

子供が出来て
いましたので今の
シングルマザー
になり田舎では
住めなくなった
ようでした

また大都会に
舞い戻って子育て
の為SM風俗嬢
をしていました

今ならば30代後半の
人妻熟女風俗嬢に
なれたのですが当時は
まだ熟女はSMの世界
が普通でしたので
プロにSM調教を
受けてその道でしか
セックスの喜びを
感じなくなった
ようでした

僕の所へも遊びに
来て都会のSMクラブ
で働いていると
教えてくれました

かなりのドM変態に
変貌していました

僕には感謝していた
ようで思い切り
僕にご奉仕して
くれました

セックスって人生
変えちゃうんですね
凄いですけれど
いいですね人の
本性が素直に出せる
人生の方が幸せです

僕はママの中年女性
相手の性教育のおかげ
で複数の主婦の
セックスフレンドが
在学中に出来ました

ママのおかげで
ママとセックス
出来ない時は
ママと同じような
年齢の女性が僕の
セックスの相手を
してくれていたので
大学時代は楽しかった
です

僕はマザコンを
カミングアウトして
オバサン達に
「ママって呼んでいい?」
と聞くと皆さん快く
「ママ」っと呼ばせて
くれました

主婦なので当然
家では「ママ」
「お母さん」って
呼ばれ慣れているので
何の抵抗も無かった
ようです

これが若い女だと
面倒なんですよね。

中年主婦との
セックスライフは
続きます

母乳はママの味

kage

2017/08/21 (Mon)

08_1_052ya.jpg

母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ
お袋、お母さん、
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かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様

こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
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--------------------
08_1_011ya.jpg
ママは大学生の僕に
母乳を飲ませてくれ
ましたが
僕のアパートから
実家に帰る前の晩は
思い切りママ
甘えさせてくれました

ママがいない時も
ママの“母乳”が
欲しいと思ったのか
ママは僕に送った
荷物の中に
搾乳器”を簡易式
の物から電動式の
ものまで送って
くれていました

ママが買える前の晩は
実際の授乳
口移し授乳のあと
搾乳器で僕とママで
母乳を絞り出して
ママが用意した
哺乳瓶やら母乳を
貯めておく瓶を
用意してくれて
いました

今のようにペットボトル
が手軽に手に入らなかった
ので

ママの“搾乳“は相手が
大学生の息子なので
最後にはセックス交尾に
当然なります

ママの搾乳
母乳を息子に飲ませ
たい母性愛と性欲が
連動しているからです

搾乳している時の
ママはとてもエッチです

沢山母乳を出すためには
性感帯を刺激します

ママのおマンコに
大人の玩具を突っ込ん
だりママが僕の目の前で
オナニーをして性感情を
高めたりして
楽しんで遊びながら
やっていました

母乳の使い方は
ママも心得たもので
僕が飲むことが
目的ではない事は
わかっていました

生の食品と同じ
ですから長持ちしない
し2週間たてば
またママは僕を性欲
のアウトプットの
相手として慰問に
来てくれますし

ママの母乳は
オナニーローション
ですね

ママはオナニー用で
片栗粉を少し混ぜて
生ぬるくすると
ローションのように
トロミが付くように
試しに作ってくれました

後はママの唾液も
瓶に入れて冷蔵庫に
いれて置いてくれ
ました

この“唾液”も
化粧品の香料を
入れてきつい香りで
トロミの着いた
ローションのように
してくれていました

ママは僕のオナニー
用のママが数日間着た
下着を結構多種類
置いて行きました

時々宅急便で新品では
ない洗濯前のシミの
着いたような下着
送ってくれてもいました

ベージュや白、
グレーのような
薄い色のパンティーは
使ったかどうか
直ぐに陰部の匂いで
わかりますね

僕は逆に僕の精液
入った小さな瓶と
オナニーしてベトベトの
僕のパンツとママの
下着をそのまま
ビニールに入れて
送ってみました
手紙には
「ママ、下着汚れたから
送るね。小瓶はママへの
プレゼントだよ」
と書きました

速攻で着いた夜中に
ママから電話があり
「ありがとうねママの
 下着汚して楽しんでる
シゲ~。シゲのヌルヌル
の液~ママ、オナニー
使ってるよ~、シゲの
青臭い匂いがたまらない
のよママには~」

後はママと便所で
やっていたオ〇ッコ
プレイ用の透明
プラスチック製の
女性用の尿瓶でした
便所もママと一緒に
入っていましたので
ママの恥ずかしい
行為はママは全部
僕に“性教育”と言う
名目で見せてくれて
いました

その行為の時の
写真も僕のカメラで
三脚を立てレリーズ
でシャッターを下ろし
・ママとの交尾写真
・ママの陰部アップ写真
・ママのミスマッチな
エッチなファッション
写真
・ママのポーズを取った
ヌード写真
を沢山撮りました
ママは露出趣味があり
ナルシストなので男に
恥ずかしい所を見られ
るのが大好きなのです

ママは女のエッチな
部分を男に見せて
興奮させる性技が
上手いです

僕はママを撮影した
フィルムを現像し
夜中になると4つ切り
の大きいサイズに
引き伸ばしました

そして次にママが
部屋に慰安に来た時に
ママに見せてあげられ
るように便所の壁
部屋の天井や壁に
天井から床まで届く
位に繋げて天井の隅
に簾のようにぶら下げて
おきました

小さいプリントも
造りました
“ママのエロ写真集”
と称して本棚に飾って
おきました
10冊くらいには
なったと思います

あと僕の好きなエロ本
も外の本棚に置きなさい
とママに指示され隠さず
出しておきました

若い男の部屋らしく
エロ本の表紙が見える
ように台所、玄関
部屋の隅に乱雑に
重ねて置きっぱなしに
すると女は興味を
持つとママに言われ
演出で下駄箱の上に
乱雑に置いておきました

女性客が来た時の
反応が楽しみです

あくまでも自分の
部屋の中で行う
のですから問題は
何も無かったですし
女性たちは皆さん
1人で僕の部屋に来る
女はある程度男慣れ
している女なので
「何これ~イヤラシイ」
と言いながらも
僕は根暗なエッチでは
無いとアピール出来
女たちは逆に安心感を
覚えたようでした。

ママが女の下着を置いて
行ってくれるのには
性教育の意味が十分に
あって、外で僕が変な事
“下着ドロ”などしない
ようにとの配慮もあった
ようで、免疫をママの
身体、下着で作って
おいてくれるのです
ママはいい母親です

ママとの約束ですが、
アパートには洗濯機が
無かったので銭湯の
コインランドリーで
僕の洗濯はしていました

ママの下着を洗うと
風呂に入っている時に
盗まれるので
台所で適当に僕が
ぶっかけた精液
洗い落すようママに
言われました

乾燥はコインランドリー
の乾燥機では無く
僕が在宅の時は外に
干すように言われました

不在の時も窓から
見えるように干す
位置にフックをつける
様に指示されました

乾いたママの下着には
ママが置いて行った
香水、フレグランスを
しみ込ませて
楽しめるように
淫靡な香りの香水を
一杯置いて行って
くれました

僕には年の離れた
彼女がいると言う
アピールを僕に
させたかったようで
ママは部屋にも
ママのスカートやら
洋服を表に置かせました

女性の訪問者があった
時は、はっきりと
「僕のママの下着」
「ママの化粧品」
「ママの洋服」
全部頭に「ママの・・」
と言うように
指示されました

最初は少し恥ずか
しいとは思いましたが
30歳以上の女性の場合
「あなたマザコン
 でしょ」とか
からかわれましたが
本当ですと言うと
女性たちはママに
対抗意識が出るのか
「私の下着も置いて
もいいかな~」とか
言いながら僕を
からかいながらも
本当にパンティーを
脱いで僕とセックス
下着を置いていく
主婦もいました

若い女の子達から
見ると少し抵抗が
あるとは思いました

既婚者の女性達には
“ママと深い関係”
と言うと実際に
ママと行っている
肉体関係を正直に
話しました

大抵の女性は
興味を持ち自分から
体を開いて僕を
誘惑してきました

「ママとどっちが
いいかな?」
と比較させるような
言葉を言いながらも
母親に躾されている
若い男とセックス
したいと言う魂胆が
見え見えでした

ママの母性愛とは
大きな違いです

しかし若い男の精液
子宮で受精したい言う
女の願望には変わり
ないですね

そんなこんなで
ママの慰安と
ママがいない時の
主婦や熟年女性との
セックスライフが
始まりました

ママは僕のセックスアイドル

kage

2017/08/21 (Mon)


07_2_006mi.jpg
母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ、
お袋、お母さん、
07_1_073ma.jpg
かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様

こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
08_2_007yu.jpg
-------------------
08_1_034ya.jpg

乳房は男の
口の恋人ですね

特にママのオッパイ
高齢になっても
実母であるママは
一人だけ

お母さん、ママを
大事に抱いて愛して
あげましょうね

親孝行な息子
を目指して

妻は他人で、
高齢になると
同居していても
別々の人生

されど、ママ
実母が最期に
頼りにするのは
長男の息子

昔の女である
ママは息子には
言葉では
厳しい事を言っても
どんなに悪夫で
あっても他界
すると寂しいもの
だそうです

そしてママは
一生女です

女として世間が
認めるのは
限界があります

そこの所を理解して
あげてママを女として
扱ってあげられるのが
唯一、実の息子
な訳です

母子2人きりの時
肉体関係があった
としても外では
わかりません

まあ、母子相姦
やっていることを
人に悟られながら
肉体関係を持ち
スリルを味わい
ながら人生楽しむ
のもママと一緒
だからです

体を密着させながら
母子が手と手を
繋いで歩いていても
高齢母なら
他人の方も
「微笑ましい」とか
「親孝行な息子さん」
とか認めてくれることが
多いですね

高齢熟女の中には
嫉妬心で
「イヤラシイ母子」とか
「風呂入って息子に
体触らしてるって」
とか言いふらす
高齢熟女もいますが
この人も女として
扱って欲しいんです
よね

ただ残念なことに
娘さんしかいなくて
婿さんには手を出せ
ないし、実の息子は
若い女にうつつを
抜かして女房とも
仲が悪いとか

いずれにしても
母子近親相姦とか
母子相姦とか
揶揄されますが

ママ、母親も女
だから女として
最後までエッチで
可愛い女でいさせて
あげましょうよ

ママも女冥利に
尽きると思います

垂れたオッパイ
「ママ~オッパイ
 吸いたい」
「ママと一緒に
お風呂入りたい」
「ママと一緒に
寝たい」
加齢臭が出てきても
「ママの匂いいい匂い」
とか言ってスキンシップを
ドンドン積極的に
息子が押し切りましょう
よね

ママはわかっている
はずです

20~30代の男の息子で
独身だとちと、問題が
あるのですが

マザコンは僕は
認めますし仲間を
増やしたいです

世の中は変な
慣習でママを好きと
大声で言えない
風潮が日本には
あります

反対に、息子もいない
まだ60代で若い還暦熟女
で性欲があるのに
成人病疾患で他人の
ヘルプが無いと実生活が
出来ない方もお見えに
なります

男はいいんです
不摂生で半分
自業自得の部分も
あるので自分で
築いた財産で
何とかしましょうね

可愛いのは女性です
お風呂に入れてくれる
ヘルプの人はきっと
気に入った同世代以下の
男性か、若い孫か
息子のような男性に
体を触って貰いたい
方もいらっしゃると
思います

勿論世間体を気にして
あくまで女性でなきゃ
嫌だと言う人もいるで
しょう

だけど女性は女性として
彼女たちが望むなら
やってあげたいですね
オッパイ触って欲しい」
と言えば
「おかあさん、いい
オッパイしてるね」
と、たとえ萎れて
垂れパイだったとしても
言ってあげたいですね

気の優しい女性には
優しくしてあげたい
です

ママも僕が大学生の時は
優しかったですね
娘と息子では全く関係は
別の物でしたけれど
ママはいつも言って
いました
「旦那に裏切られて
ママはシゲを産んで
おいてほんと良かった
わ」
「男の子で良かった」
「ママの好きなように
してくれるし」
と言っていました

心の底から信用できる
男は実の息子しか
ママの中にはいなかった
ようです

僕はママの味方だよ

kage

2017/08/20 (Sun)


08_1_049ya.jpg
★母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ
お袋、お母さん、
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かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様

こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
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近い昔の話です

オヤジは75歳
くらいまでママ
セックスを強要
していたそうです

ママは半分以上は
拒否していたそう
ですが

オヤジが事業を
失敗して東京に
逃げていた時です

大学だった僕は
何の気も使わず
ぶらっとオヤジの
部屋へ行った時の
事です

その時オヤジは
浮気の真っ最中
中年の女が
オヤジに抱きつき
キスをしているのを
目撃

僕は一言
「お袋ろには
 黙っておくから
 お袋ろに言えない
 ような恥ずかしい事
 するなよ」

その日以来
オヤジの部屋へ
いく事は無かった
です

女の素性はわかって
いました

以前オヤジと晩飯を
食いに行った居酒屋
のような店のバイトの
おばチャンでした

一目でわかりました
僕はオヤジには
会いに行かずに
その店に度々
行きました

向こうはばつが
悪いかったよう
だったので単刀
直入に言いました

「僕の街に来て
話がしたい」と

僕は最初から
その中年女を
寝取ろうと考え
ました

ママへの忠誠心から
でオヤジに意地悪を
するつもりでは
無かったです

その中年女は
休みの日に僕の
街に来ました
僕は速攻で僕の
アパートに連れ込む
方向に半分強引に
持って行きました

僕はその女が
僕の部屋に入った
時に玄関先で
そのまま抱き着いて
キスをしました

最初は弱い力で
抵抗しましたが
中年の女は性感帯
の感度が良く
パンツの中に手を
突っ込んで刺激して
やったら抵抗しなく
なり逆に僕に抱き
着いてきました

そのままパンツを
脱がして台所の床に
仰向けに座らせて
膝の下に僕の腕を
入れて股を閉じれない
様にして陰部に唾を
塗り付け潤滑し
一気に子宮に若い
僕の一物をお見舞い
してやりました

そのまま猛スピードで
激しいピストン運動を
しました

女は短い時間で
性感を感じ一回
二回は直ぐに
逝きました

男ならだれでも
いいようでした
ただ水商売の
女では無く
離婚歴のある
女のようでした
後から聞きました

僕はそのまま
でチンボを
挿入していたので
中出し射精を
してやりました

僕の部屋ですし
中年女なので
多少強引にセックス
しても何の問題も
起きなかった
時代です

女は
”ダメよお願い
はダメ”と
僕に懇願して
いましたが僕は
無視しました

年齢はママより
年上で50歳以上
でした
これも後で聞き
ました

これで僕は
やり放題だと
思い”しめた”
と思いました

一回交尾すれば
2回も3回もこの
女にとっては同じ
ことのようでした

ベッドの上で散々
中出し射精
しまくり中年オバサン
がぐったりしたところで
手と足をちょこっと
固定して簡単に
動けないようにして
脱がせた洋服を
押入れに全部隠して
おきました

もっとも時間的に
夜中だったので
表に出ても何とも
ならない状態でしたが

僕は自慢の一眼レフを
取り出しての写真を
取りまくりました
陰部も顔も写った
写真です

おばチャンババアは
セックスの余韻から
覚めて気が付いて
半分怒ったような
口調で言いました

「そんなエッチな写真は
 写真屋さんが写真に
 してくれないわよ」
と余裕で言いだしましたが
僕はこう言い返して
黙らせました

現像道具、引き伸ばし器
を全部見せて
「全部自分でやるんだよ」
「高く売れるよきっと」
その後は空気が静かに
なりました

オヤジとの関係は
女の方からオヤジを
見て日常会話で
話しかけ
オヤジも気安く
アパートの場所を
教えちゃったもの
ですからオバサン
方から部屋に訪ねて
いったようです

このオバサン
相当好き者の
ようですね

離婚した理由も
きっとこのオバサン
の浮気が原因だったと
思います
子供はいるよう
なのですが一切
接触は無いと言って
いました

オヤジは一見
日本人離れした
いい面構えなので
それにひかれての
事だと思うのですが

それとオヤジには
女房には鬼のように
きついのですが
外の女には最初は
優しいようでした

俺はその中年
女の体つきが
妙に淫乱で
エロい体系だった
のでその晩は
飯も食わずに
犯したい放題
突いて突いて
突きまくりました

その女自体は
好きでも何でも
なかったので
キスとかは自分からは
しませんでした

呼び方は僕が勝手に
決めて
”おかあさん”
”ママさん”とか
呼んでいました

それから
数回は僕の
部屋に呼んで
おばチャンの肉体を
頂いて楽しみました

オヤジの所へは
行くなとは言って
おいたのですが
おばチャンも単なる
お人よしでは
無かったようで
オヤジの所へ行き
別れたいから
それなりのものが
欲しいと言いだした
そうです

これはオヤジから
連絡があって
”お前あの女と
 何をした”とか
”あの女変な事
 言い出したぞ”
とか言っていましたが
肉体関係の事は
あの運なの”嘘”と
強く言い
あくまでも俺の
家庭に入り込むな
と諭したと言い張りました

時間がたつと
女は自分の
立場を利用して
ママに知れると
まずいと思いました

オヤジは自業自得
でいいのですが
ママに影響が
及ぶのはまずいと
考えて
早めに手を打つことに
しました

オヤジとはまだ
縁が切れていない
状態でまだおばさんが
要求するものは
渡していないようでした

僕は当時バイクも
乗っていました
格安バイクを
直して乗っていました
学生仲間以外にも
バイクの走り屋仲間が
いました
決していわゆる”族”
ではなかったです

その仲間は、場所柄
日本人以外の米軍
水兵もいました
その水兵のガール
フレンドの友達の
”母親”に夜の
レッスンを受けた事も
ありました
勿論僕のアパートの
部屋ですが

そのオバサンが来る
時がわかっていたので
ある計画をしました

夕方バイクの後ろに
乗せてある友人の
出入りしている店が
ある隣街まで行きました
そのバイク仲間の
日本人と水兵達には
店に連絡して僕が
いく事の伝達を頼み
ました

その時僕は
"Granny girl friend"
を連れて行くと伝えました
彼女は
"Open free sex OK"
とも伝えました

その店に着いたのは
夜の9時過ぎでした
僕はバイクだったので
ソフトドリンクでした

バイク仲間にそそのか
されてお酒を飲まされて
いました
結構いい雰囲気だったので
放置しておきました

僕は気が付かなかった
のですが彼女が便所に
行った時にある水兵が
後から追いかけて
店の外の便所から
オバサンが出てくるのを
待って、出てきたら
半ば強引に抱き着いて
口説いたそうです

これは外人から英語で
聴いたのでオバサンは
わからないはずです

外人さんたちは
mature,grannyが
実は大好きなのです

僕はダミーで、外人の
女性と同伴で来ている
バイク仲間の友人に
「彼女をセックス
 誘って部屋に行きな」
と言いました

そのオバサンを口説いた
外人にも言いました
「彼らお楽しみで彼の
部屋に行くそうだから
あのオバサンも連れて
行ってよね」
っと。

バイク仲間の外人は
嬉しそうに
”Fight”と言い
酔ったオバサンを
抱きかかえるように
カップル出来ている
彼のアパートに
連れて行きました

僕はその外人から
言われました
「また別のmature mom
 を紹介するから」
と感謝の意を受けました

僕にはとにかくあの
オバサンをオヤジから
早く引き離して
ママに迷惑が掛から
ないようにすることが
第一優先でした

ダミーカップルと
オバサンを口説いた
外人さんとが店を
出ていくと、日本人の
バイク仲間も2人ほど
一緒について行きました

僕は早々にジュースを
飲んで切り上げて
自分の街に帰って
0時までには寝ました

次の日の夜に
バイク仲間から
電話がありました

「あのGranny momは
 最高だったよ。
 俺とjapanese men
2人と朝まで楽しんだ」
っと

そして僕は言いました
「あのオバサンはもう
 あんたの女だ」
と言い他の友達にも
紹介して一緒に
遊べばいいと

俺には近寄らないように
してくれとも頼みました

その後オヤジに
それとなくオバサン
の話を聞きましたが
「店を辞めたそうだ」
と何となく寂しそうな
声で電話口で言って
いました

オバサンを口説いた
外人水兵君に聞きました
「あのオバサンあれから
 どうなった?」と

オバサンは誘われた
バーベキューに来て
一緒に何回か飯食って
その後大人の遊びを
週末にやったらあの
オバサンを気に入った
別の外人さん(黒人)
と仲良くなったので
俺はもう会ってないよ


その新しい彼は
転勤でまた別の
地区に行った時に
オバサンも連れて
行ったと噂で聞き
ました

これで僕の家族に
介入してかき回す
邪魔はいなくなり
ました

僕の計画は終了です

基本バイク仲間の
外人さんたちは
ガールフレンドは
皆の友達で意気投合
すればセックスそのもの
はそんなに問題視
しないのですね

婚約でもしていない限り
女性にも選ぶ権利が
あり男には自由に
誘う権利があると言う
のが彼らの考え方
でした

僕は、大事な女性友人は
決して彼らの前には
連れて行くような事は
しなかったですね
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このオバサンとオヤジの
一件は十数年たってから
ママとオヤジが夫婦喧嘩
していた時にオヤジが
やけくそでママに自慢げに
話をしてしまったので

オヤジは威張っていましたが
”ママは強し”で茶の間で
ママがオヤジの頭から
米のとぎ汁を炊飯器の
内鍋からぶっかけられて
いました

たまたま、赴任先から
僕が帰っていた時で
びっくりしましたが
当然と言えば当然ですね

僕が折角封印していた
話をぶり返すオヤジが
愚かでした

ママは怒って適当に
下着と化粧品とエロい
衣装だけ持ってオヤジに
言いました
「妹の所へ行くから」
「シゲ~送って~」
と言いました

結局その晩、ママは
ストレス解消の為
次の日の夜まで僕と
2人きりで過ごしました

勿論、変態遊びと
ママとのセックス
堪能しましたがママが
激しく燃え上がったので
物凄い快感とママの
スペシャルサービスを
受けました

僕と野外露出プレイ
青姦プレイ、その後
ママの好きな
”鏡張り回転ベッド”
のラブホで思い切り
楽しみました

50代後半のママは
矯正下着が良く似合う
二段腹でポッチャリ

太い太ももで短足に
ミニスカ、ハイヒール
吊ガーターベルトが
良く似合うエロい
熟女に育ってくれました

ありがとうママ