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kage

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僕はママの味方だよ

kage

2017/08/20 (Sun)


08_1_049ya.jpg
★母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ
お袋、お母さん、
08_1_051ya.jpg
かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様

こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
08_1_003ya.jpg
ーーーーーーーーーーーー
07_1_007ma.jpg
近い昔の話です

オヤジは75歳
くらいまでママ
セックスを強要
していたそうです

ママは半分以上は
拒否していたそう
ですが

オヤジが事業を
失敗して東京に
逃げていた時です

大学だった僕は
何の気も使わず
ぶらっとオヤジの
部屋へ行った時の
事です

その時オヤジは
浮気の真っ最中
中年の女が
オヤジに抱きつき
キスをしているのを
目撃

僕は一言
「お袋ろには
 黙っておくから
 お袋ろに言えない
 ような恥ずかしい事
 するなよ」

その日以来
オヤジの部屋へ
いく事は無かった
です

女の素性はわかって
いました

以前オヤジと晩飯を
食いに行った居酒屋
のような店のバイトの
おばチャンでした

一目でわかりました
僕はオヤジには
会いに行かずに
その店に度々
行きました

向こうはばつが
悪いかったよう
だったので単刀
直入に言いました

「僕の街に来て
話がしたい」と

僕は最初から
その中年女を
寝取ろうと考え
ました

ママへの忠誠心から
でオヤジに意地悪を
するつもりでは
無かったです

その中年女は
休みの日に僕の
街に来ました
僕は速攻で僕の
アパートに連れ込む
方向に半分強引に
持って行きました

僕はその女が
僕の部屋に入った
時に玄関先で
そのまま抱き着いて
キスをしました

最初は弱い力で
抵抗しましたが
中年の女は性感帯
の感度が良く
パンツの中に手を
突っ込んで刺激して
やったら抵抗しなく
なり逆に僕に抱き
着いてきました

そのままパンツを
脱がして台所の床に
仰向けに座らせて
膝の下に僕の腕を
入れて股を閉じれない
様にして陰部に唾を
塗り付け潤滑し
一気に子宮に若い
僕の一物をお見舞い
してやりました

そのまま猛スピードで
激しいピストン運動を
しました

女は短い時間で
性感を感じ一回
二回は直ぐに
逝きました

男ならだれでも
いいようでした
ただ水商売の
女では無く
離婚歴のある
女のようでした
後から聞きました

僕はそのまま
でチンボを
挿入していたので
中出し射精を
してやりました

僕の部屋ですし
中年女なので
多少強引にセックス
しても何の問題も
起きなかった
時代です

女は
”ダメよお願い
はダメ”と
僕に懇願して
いましたが僕は
無視しました

年齢はママより
年上で50歳以上
でした
これも後で聞き
ました

これで僕は
やり放題だと
思い”しめた”
と思いました

一回交尾すれば
2回も3回もこの
女にとっては同じ
ことのようでした

ベッドの上で散々
中出し射精
しまくり中年オバサン
がぐったりしたところで
手と足をちょこっと
固定して簡単に
動けないようにして
脱がせた洋服を
押入れに全部隠して
おきました

もっとも時間的に
夜中だったので
表に出ても何とも
ならない状態でしたが

僕は自慢の一眼レフを
取り出しての写真を
取りまくりました
陰部も顔も写った
写真です

おばチャンババアは
セックスの余韻から
覚めて気が付いて
半分怒ったような
口調で言いました

「そんなエッチな写真は
 写真屋さんが写真に
 してくれないわよ」
と余裕で言いだしましたが
僕はこう言い返して
黙らせました

現像道具、引き伸ばし器
を全部見せて
「全部自分でやるんだよ」
「高く売れるよきっと」
その後は空気が静かに
なりました

オヤジとの関係は
女の方からオヤジを
見て日常会話で
話しかけ
オヤジも気安く
アパートの場所を
教えちゃったもの
ですからオバサン
方から部屋に訪ねて
いったようです

このオバサン
相当好き者の
ようですね

離婚した理由も
きっとこのオバサン
の浮気が原因だったと
思います
子供はいるよう
なのですが一切
接触は無いと言って
いました

オヤジは一見
日本人離れした
いい面構えなので
それにひかれての
事だと思うのですが

それとオヤジには
女房には鬼のように
きついのですが
外の女には最初は
優しいようでした

俺はその中年
女の体つきが
妙に淫乱で
エロい体系だった
のでその晩は
飯も食わずに
犯したい放題
突いて突いて
突きまくりました

その女自体は
好きでも何でも
なかったので
キスとかは自分からは
しませんでした

呼び方は僕が勝手に
決めて
”おかあさん”
”ママさん”とか
呼んでいました

それから
数回は僕の
部屋に呼んで
おばチャンの肉体を
頂いて楽しみました

オヤジの所へは
行くなとは言って
おいたのですが
おばチャンも単なる
お人よしでは
無かったようで
オヤジの所へ行き
別れたいから
それなりのものが
欲しいと言いだした
そうです

これはオヤジから
連絡があって
”お前あの女と
 何をした”とか
”あの女変な事
 言い出したぞ”
とか言っていましたが
肉体関係の事は
あの運なの”嘘”と
強く言い
あくまでも俺の
家庭に入り込むな
と諭したと言い張りました

時間がたつと
女は自分の
立場を利用して
ママに知れると
まずいと思いました

オヤジは自業自得
でいいのですが
ママに影響が
及ぶのはまずいと
考えて
早めに手を打つことに
しました

オヤジとはまだ
縁が切れていない
状態でまだおばさんが
要求するものは
渡していないようでした

僕は当時バイクも
乗っていました
格安バイクを
直して乗っていました
学生仲間以外にも
バイクの走り屋仲間が
いました
決していわゆる”族”
ではなかったです

その仲間は、場所柄
日本人以外の米軍
水兵もいました
その水兵のガール
フレンドの友達の
”母親”に夜の
レッスンを受けた事も
ありました
勿論僕のアパートの
部屋ですが

そのオバサンが来る
時がわかっていたので
ある計画をしました

夕方バイクの後ろに
乗せてある友人の
出入りしている店が
ある隣街まで行きました
そのバイク仲間の
日本人と水兵達には
店に連絡して僕が
いく事の伝達を頼み
ました

その時僕は
"Granny girl friend"
を連れて行くと伝えました
彼女は
"Open free sex OK"
とも伝えました

その店に着いたのは
夜の9時過ぎでした
僕はバイクだったので
ソフトドリンクでした

バイク仲間にそそのか
されてお酒を飲まされて
いました
結構いい雰囲気だったので
放置しておきました

僕は気が付かなかった
のですが彼女が便所に
行った時にある水兵が
後から追いかけて
店の外の便所から
オバサンが出てくるのを
待って、出てきたら
半ば強引に抱き着いて
口説いたそうです

これは外人から英語で
聴いたのでオバサンは
わからないはずです

外人さんたちは
mature,grannyが
実は大好きなのです

僕はダミーで、外人の
女性と同伴で来ている
バイク仲間の友人に
「彼女をセックス
 誘って部屋に行きな」
と言いました

そのオバサンを口説いた
外人にも言いました
「彼らお楽しみで彼の
部屋に行くそうだから
あのオバサンも連れて
行ってよね」
っと。

バイク仲間の外人は
嬉しそうに
”Fight”と言い
酔ったオバサンを
抱きかかえるように
カップル出来ている
彼のアパートに
連れて行きました

僕はその外人から
言われました
「また別のmature mom
 を紹介するから」
と感謝の意を受けました

僕にはとにかくあの
オバサンをオヤジから
早く引き離して
ママに迷惑が掛から
ないようにすることが
第一優先でした

ダミーカップルと
オバサンを口説いた
外人さんとが店を
出ていくと、日本人の
バイク仲間も2人ほど
一緒について行きました

僕は早々にジュースを
飲んで切り上げて
自分の街に帰って
0時までには寝ました

次の日の夜に
バイク仲間から
電話がありました

「あのGranny momは
 最高だったよ。
 俺とjapanese men
2人と朝まで楽しんだ」
っと

そして僕は言いました
「あのオバサンはもう
 あんたの女だ」
と言い他の友達にも
紹介して一緒に
遊べばいいと

俺には近寄らないように
してくれとも頼みました

その後オヤジに
それとなくオバサン
の話を聞きましたが
「店を辞めたそうだ」
と何となく寂しそうな
声で電話口で言って
いました

オバサンを口説いた
外人水兵君に聞きました
「あのオバサンあれから
 どうなった?」と

オバサンは誘われた
バーベキューに来て
一緒に何回か飯食って
その後大人の遊びを
週末にやったらあの
オバサンを気に入った
別の外人さん(黒人)
と仲良くなったので
俺はもう会ってないよ


その新しい彼は
転勤でまた別の
地区に行った時に
オバサンも連れて
行ったと噂で聞き
ました

これで僕の家族に
介入してかき回す
邪魔はいなくなり
ました

僕の計画は終了です

基本バイク仲間の
外人さんたちは
ガールフレンドは
皆の友達で意気投合
すればセックスそのもの
はそんなに問題視
しないのですね

婚約でもしていない限り
女性にも選ぶ権利が
あり男には自由に
誘う権利があると言う
のが彼らの考え方
でした

僕は、大事な女性友人は
決して彼らの前には
連れて行くような事は
しなかったですね
ーーーーーーーーーーーー
このオバサンとオヤジの
一件は十数年たってから
ママとオヤジが夫婦喧嘩
していた時にオヤジが
やけくそでママに自慢げに
話をしてしまったので

オヤジは威張っていましたが
”ママは強し”で茶の間で
ママがオヤジの頭から
米のとぎ汁を炊飯器の
内鍋からぶっかけられて
いました

たまたま、赴任先から
僕が帰っていた時で
びっくりしましたが
当然と言えば当然ですね

僕が折角封印していた
話をぶり返すオヤジが
愚かでした

ママは怒って適当に
下着と化粧品とエロい
衣装だけ持ってオヤジに
言いました
「妹の所へ行くから」
「シゲ~送って~」
と言いました

結局その晩、ママは
ストレス解消の為
次の日の夜まで僕と
2人きりで過ごしました

勿論、変態遊びと
ママとのセックス
堪能しましたがママが
激しく燃え上がったので
物凄い快感とママの
スペシャルサービスを
受けました

僕と野外露出プレイ
青姦プレイ、その後
ママの好きな
”鏡張り回転ベッド”
のラブホで思い切り
楽しみました

50代後半のママは
矯正下着が良く似合う
二段腹でポッチャリ

太い太ももで短足に
ミニスカ、ハイヒール
吊ガーターベルトが
良く似合うエロい
熟女に育ってくれました

ありがとうママ

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kage


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