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kage

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ママ近親相姦

kage

2017/08/13 (Sun)

07_2_006mi.jpg

母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ
お袋、お母さん、

かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様
07_1_031ma.jpg
こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
08_3_032yo.jpg
--------------------
FC2 PROF02
ママは僕のおチンチン
下半身を十分なリップ
サービスでビンビンに
勃起させた後

母乳を噴出させたまま
僕に跨ってきました


ママは性欲が高まると
自動的に母乳の出方が
増えるようです
27481.jpg

ママの母乳が自然に
出ている姿を見るのは
女としては当然なのですが
大学生の息子から
見ると以上に興奮する
卑猥な光景に見えて
僕は大好きになりました

ママのおマンコは
立に少し長くどちらか
というと前付きです

陰唇も縦に長く
男をいつでも
受け入れるように
花弁が開いて
いるような
貝が開いているような
ママが股を広げると
陰唇は自然に左右に
開いておマンコの
秘部が指で開かなくても
丸見えになるような
感じです
0001

陰唇は使い込んで
黒い色素が定着して
非常に卑猥な陰唇に
見えますが
僕はこの陰唇を舐めるのが
大好きで
ママに
「シゲ~舐めなさい~」
と言われると嬉しくて
仕方がありません

ママのおマンコは
勃起したおチンチン
ならば、手を使わなくても
騎上位で腰を前後に振ると
自然におチンチンを
おマンコの陰唇で
真ん中にホールドし
そのままおマンコの
穴をママが緩めると
「ニュルン」っと入ると
言うより吸い込む
ような感じで
交尾できます

勿論その時ママの
おマンコは愛液で
ベトベト状態です
01

ママから僕への
母乳サプライズの
お礼として今度は
ママの好きなように
主導権をママが
握り思い切り
腰を振って快感を
得て貰います

ママは仰向けに
寝ている僕の上半身
のシャツを脱がせて
僕もママも素裸になり
ママは僕に抱き着き
ママの肌と肌を密着
させ息子を独占している
感覚を得たかったので
しょう

ママは僕の顔の
上に開いた陰唇を
持って来て言いました
「シゲ~ママのあそこ
舐めて舐めてお願い~」
「思いきり刺激してね」
03

ママのおマンコは
愛液でテカテカに
光り、滴が今にも
垂れそうなくらい
淫美にテカって
いました

そして充血したような
敏感な感覚になっているのか
僕のベロの先が
陰唇に少し触れただけで
ママはのけ反って
いました

「あんッ、もうダメ
感じちゃう~ママ」
僕は予告も無く
そのままママの陰部に
顔を埋めるように
密着させベロでマン筋を
上下に舐め、鼻で
クリトリスを刺激し
ました
0020

「あ~、ああ~、あ~っ
ダメー、シゲ~ママダメ
もうダメよん、ダメダメ」
「いい~、いい~いい~の
そこそこ、あん、あん、あん」
もうママはアパートの住人に
丸聞こえな位に悶え声を
上げていました

僕はベロの先を細めて
ママの子宮の入り口まで
少し突っ込み、レロレロ
と刺激しました

「ひい~ン、アッツは~ン
へえ~ン、いい~いい~」
「あがが~ん、ふえ~ん」
「へん、えん、えっへ~ん」
もう言葉になっていない
ママのよがり声が狭い
部屋に響いていました

ママはそのまま腰を
下ろし僕の顔に体重を
そのままかけてママの
陰部を僕の顔に密着させ
そのまま、ママは
前後に腰を振って
いました
0031
「ああああ~ん、
あああああ~ん、
いっく~いっく~
ママ、いっく~」
と叫んだと思ったら
ママのけ反って
自分の胸を揉みながら
顔をあげて顎を突き出し
痙攣気味になって
そのまま、脱力した
状態になりました

ママが逝った瞬間です
いつになく激しい
ママの雄たけびでした

ママは直ぐに膝立になり
今度はおマンコを
僕の股間に押し当てる
位置まで下に下がながら
途中僕に乳房を吸わせる
ように僕の口に乳首を
押し付け言いました

「シゲ~、ママの
オッパイオッパイ
一杯一杯吸って~ん」
「強く吸ってほしいの~
ママの乳首刺激して~ん」
「おマンコジンジン
しちゃうのオッパイ
吸われると」
0029

ママの言うとおりに
僕は大きく口を開けて
乳房に食らいつき
強めに吸いながら
乳首をベロで刺激
しました

「へえ~ん、へえ~ん
いい~いい~もっと
吸って吸って~ん」
「赤ちゃんの時みたいに
むしゃぶりついて~ん」
「あの時ママすごく
感じちゃってたのよ」
「シゲにオッパイあげる
時が一番感じてたのよ
ママは~」
「好き好き、シゲ~
もっとママのオッパイ
あげるから、吸って~ん」

僕は口を少し小さくし
乳首を集中的に吸い
そして少し歯をたてて
甘噛みしました

「いい~、いい~
いい~ん、もっと
もっとよ~、強く
噛んで~」
「ママ、乳首噛まれるの
好きなの~大好き~」
と言いつつ僕の顔に
乳房を押し付けて
グラインドさせていました
0091

腰もグラインドさせて
僕のおチンチンの一部が
ママのクリトリスに
あたるようにママは
手を使わないで
腰を押し付けて来ました

ママの両手は僕の頭を
抱え思い切り僕に
乳房を押し付けて
いました

ママの母乳は最高潮に
噴出し、僕が咥えて
いない方の乳首からは
「ビュービュー」と
いうような感じで
枕元に勢いよく飛び出て
います

ママは言いました
「もっと吸って、吸って
吸いまくって~ん」

僕は言いました
「そんなことすると
ママの乳房に
歯型とキスマークが
着いちゃうよ
いいの~ママ~」
0029

「シゲ~いいわよ~
ママの胸元、シゲの
キスマークと歯形
一杯一杯付けて~ん」
「シゲ~愛してるわ~」
と言いながらママは
悶絶していました

僕はママの首筋、鎖骨の
あたり、胸のあたり
乳房の上部に甘噛みと
強く吸いながらキスを
して、色白のママの
肌に真っ赤になるくらい
愛のキスマークを
付けまくりました

ママは片方の手で
おチンチンをさぐり
ながら、腰を少し
浮かせて、子宮の
入り口に僕のそそり
立ったおチンチンの
先端をあてがい
陰唇の間に挟み込み
ました

こうなるとママが
腰を下ろしただけで
そのままママの子宮に
僕のおチンチンは
吸い込まれるように
入って行きます
062

男が女を犯す時の
挿入行為と言うより
ママが僕のおチンチンを
子宮に飲み込む
吸引行為と言った
方が正しいと思いました

ママは思った通り
そのまま腰をゆっくりと
子宮の入り口から
奥へおチンチンが
入って行く挿入感を
楽しむように
途中で一回止めて
少し上下にピストン
運動をするように
していました

「ああ~、あああ~ん
入ってる、入ってる
シゲのおチンチン
ママのおマンコに
入ってる」
「いやらしい子
シゲ~、ママに
エッチな事して
いけない子ねシゲ~」
0084

「シゲのぶっとい
チンボがママの中に
入ってるの~、
いいわ~ママいい~
最高~幸せ~」

と言い卑猥な言葉を
ママ自身が言い
僕に聞かせて恥ずか
しい思いをすることで
性欲感情を高めている
のです

ママは一気に腰を落とし
ママの子宮奥の
壁に僕の亀頭が
ぶつかるくらいまで
腰を落としました

「あああ~、ああ~ん
あたってる、あたってる
シゲのおチンチン
ママの中であたってる」
「いい~、いいのよ~
シゲ~腰浮かしてママを
突いて突いて~ん
もっともっとよ~」
090

僕は少し腰を上下に
動かして、ママの
子宮奥の壁に亀頭が
あたるように下から
ママを突きあげました

ママは子宮内で
亀頭が子宮の壁に
あたっているのが
わかっています
FILE6651.jpg

「ああ~、ああ~
ああああ~ん、いっく~
ママ逝っちゃう~」
「シゲ~シゲのおチンチン
ママをいじめてる~」
「ひい~、ひい~ん
いっく~、いっく~
いっく~、いいい~」
と叫びながらママは
腰を完全に落とし
やはり腰をガクガクと
痙攣させて、
絶頂感に達し
逝きました

そしてしばらくは
僕に倒れ込み
上半身を重ねたまま
僕にキスを要求し
余韻を楽しんで
いました

ママのセックスは
母乳が出るように
なってから、
性感が強くなったのか
より一層
激しい交尾
なってきました。

FILE5971.jpg

ママ近親相姦

kage

2017/08/13 (Sun)

07_2_006mi.jpg

母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ
お袋、お母さん、

かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様
08_3_032yo.jpg
こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
07_2_010mi.jpg
ーーーーーーーーーーーー
FC2 PROF02
FILE7302.jpg
まだまだ、ママとの
再会の母子の肉体を
むさぼり合う儀式は
続いた

ママは今僕に
跨り腰を思い切り
僕の股間に押し付け
グラインドしている

さっき、僕がママ
フェラと手コキで
射精して僕の精液
口に含んでから
性の女に変貌し
目つきが変わった

僕の青臭い精液
ママの性欲の
スイッチを入れた
ようです

まだママの子宮内
に僕のおチンチンは
吸い込まれていない
状態です

ママはセックスの
時にいつも言います
「男はセックスの時に
女と男の体液が
沢山出る程セックス
の雰囲気は卑猥に
なるのよ」
「男は女にお構いなし
に男の体液を予告も無しに
出してくるけど女もそれに
答えて受け身になって
全部体で受け入れるのが
セックスの礼儀だと
男達はママに教え込ませ
ようとしていたわ」
20160413_RAPFSDL98J_006.jpg
「ママもある時から
遠慮せずに男に汚らしい
行為をしたり男の
性欲度を読んで合わせる
様に卑猥な行為を
返してあげると男は
喜ぶのよね」

ママの事を勘違いして
「この女、相当な変態
主婦だな、従順だから
もっと過激な事を
やらせるか」
って思っていたみたい
だと昔を語っていた

「男はセックスの時
女を見る目は、
見かけに寄らず性に
かなりだらしない
女の方が好きな動物
なのね」

「変態行為を
すればするほど喜ぶ
のよね男って」
013_201708110236281cc.jpg
ママも僕との
セックスの時は
ママの体から出る
唾液、唾、愛液、
潮、オ〇ッコ等を
セックスの途中で
拭いたりはしない

むしろ、そのままの
方が卑猥な感じがし
会話も猥褻言葉遊び
に繋げられてセックス
相手はより一層
燃えてくると
教えてくれました

今日は今までの
ママの体液に
プラスして
母乳が僕に
与えられています

授乳行為で
母子肉体遊びの
興奮度は増し
ママと僕の愛情は
深まります

見た目は、ママの
体を抱いている時
常時と言っていい
程、母乳がアパートの
部屋の空間に
噴水のように
放出されている風景は
異常なくらい興奮
します
977.jpg
ママの母乳体液が
出る事で
天然ローション
になるし

僕とママの体が
ママの母乳で
潤うと僕は
不思議と愛情に
包まれた感じが
して大好きに
なりました

ママは本格的に
僕のおチンチンを
再度刺激する為に
僕を上向きにしたまま
股を大きく開かせて
ケツを少し持ち上げて
アナルがママに
見えるような恰好を
させられました

ママは執拗に僕の
洗っていないアナルに
おちょぼ口をした
ママの口先から
白い唾を泡のように
吐きつけるとベロを
思い切り突出して
ベロの先端を固くし
アナルの周りから
中心にかけて円を
描くように舐めたり
8の字を描くように
舐めたり、核心部を
強く突いて刺激したり
反対に口をつけて
思い切り吸い付いたり
していました
FILE5986.jpg
それだけで僕は
勃起しちゃうの
ですがそのまま
舐めているベロを
体から離さずに
裏筋に移動して
いきますが、また
突然アナル舐めに
戻ったりして
強弱をつけています

ママのベロの移動
範囲が広がって
行きます

玉袋に行くと
強烈な快感を
ママは僕に与えて
くれます

ママは僕の陰部を
舐めながら僕の
感応している
表情を見るのが
好きで、股の間から
ママが上目使いで
僕を見ているのが
よくわかりますし
目が合うとママは
嬉しそうに微笑んで
僕にウィンクをし
娼婦のように僕に
接します
FILE5982.jpg
玉袋は、ベロで舐めまわし
次にベロで突きまわして
刺激します

その後はママの口に
二個の玉を吸い込み
口の中でベロが
纏わりつくように
舐めまわし、思い切り
吸いながら袋を
口で引っ張たりします

ママはその行為の途中
潤滑液の唾、唾液を
欠かしません
常に新しい唾液を
僕のおチンチンに
吐きつけたり、垂らしたり
塗り付けたりして
潤わせます

今度は僕のおチンチン
へのママの母乳攻撃
です

ママは、身を乗り
出すかのように
僕の股間お上に
乳房を垂らし
片手でおチンチンを
押さえ亀頭に乳首を
密着させ亀頭の割れ目に
左右に割れ目を開くように
して乳首から出る母乳を
僕にかけています
FILE11864.jpg
そして追い打ちを
かけるようにママの
唾液をおチンチンに
垂らし僕の股間全体を
シャワーで洗うように
大量に噴出している
母乳をかけてきます

そしてまたママの
ベロ攻撃が始まります
ママは、自分の吐き
出した唾や唾液や
母乳、僕の精液
混ざった液体を
丁寧にベロと口で舐め
吸い一旦全部取り
口に貯めた後に
それをまたおチンチンの
竿の裏側に、掃き出し
ベロで塗り付けます

そしてまた亀頭から
フェラチオし体液で
ベトベトに濡れた
おチンチンを咥えて
「ホ~、シュポー」と
音をたてながら
バキュームしてくれて
体液を吸い取り
また吐き出して
舐めまわし、刺激する
ママの男の下半身
への舐め行為は
半端なくしつこく
ねちっこく卑猥で
官能的で大好きです
10151.jpg
その行為を何回も
繰り返しながら
舐める範囲を広げて
行って、男を
射精に導いていくよう
でしたが

僕の場合、ママからの
許可が無いと射精は
許してくれません

基本的に息子の精液
母親のママが独占したい
のか、性教育の
名目で受精行為を
実技演習で行うと
言い、交尾し結合した
上でママが感じて
子宮奥深くで精液
放出する事をママは
要求してきます

僕も出来るだけ
ママを満足させたいので
我慢するのですが
時々我慢できずに
射精して漏らして
しまいます
その時は
“罰”としてママへの
サービスが増えます
その行為は
ママへの全身リップ
サービスだったり
しますが、僕は
ママのように唾液の
分泌が自分の思うように
沢山出せないので
その時はママの助けを
借ります
FILE11620.jpg
ママにキスをする
のですがその時に
ママに言います

「ママ~、唾~頂戴~」
ママは僕の口をベロで
こじ開けて大量の唾液を
垂らしこんでくれます

その唾液、唾を利用し
またママの体の舐めて
サービスします

ママのドロドロの
フェラですが高校生の
頃のある週末オヤジが
不在の時、夜ママが
下着姿で夜中に僕の
部屋に入って来て
ママは欲情していたのか
電気をつけて
寝ている僕を起こし
その目の前で下着
脱いで全裸になり
僕の布団をまくり
下半身に顔を
持って行き
言いました

「ママがいい事
してあげるから
大人しくじっと
していなさい」

「ママがいいと
言うまでよ」
FILE18523.jpg
と言いつつママの
ねちっこく、しつこい
フェラが始まりました

結局夜中の2時位に
ママの性欲が高まり
フェラが始まり
3回射精しました

1回射精しても
ママはそのまま
一旦小さくなった
おチンチンを咥えた
ままフェラを続行し
一回出した精液
口に含んだまま
潤滑剤として
ママの唾液と混ぜて
使います

あまり体液が多くなると
ママは少し飲みこんで
いたようです

この男の体液
「ゴックン行為」は
ママは散々やらされて
いたようですので
息子の体液に対しては
何の抵抗もないよう
でした

このフェラ行為は
結局三回射精する
朝の5時前位まで
続き最後に綺麗に
体液を全てママは
舐め上げて飲み込み
僕にキスの挨拶をし
そのまま下着
羽織って部屋を出て
行きました
160420cs037.jpg
そんな記憶もあります
ので今回、母乳が
加わってママからの
変態性教育の課題が
増え増したので
もっともっとエロい
行為になります

まだ初日、夕方です
次の朝まで何時間
のセックス行為に
なるのか、ママが
何回痙攣エクスタシー
を起こすか楽しみです

――――――――――――
まだまだ
母乳でママの魅力が
増したママの肉体
愛情攻撃は続きます。
011