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kage

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ママの性教育の成果01

kage

2017/08/21 (Mon)


08_1_041ya.jpg
★母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ
お袋、お母さん、
08_3_032yo.jpg
かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様

こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
08_2_005yu.jpg
--------------------
10_1_013wa.jpg
ママから受けた
“性教育”の成果が
大学生になって
1人暮らしになって
成果が表れ始めました

普通のナンパは大学の
同級生で少し年上の
連中に教えて貰い
同世代の女の扱いは
彼らをお手本と
しました

10歳以上年上の女の
扱いは全てママからの
伝授です

僕から積極的にしなく
ても普通の生活をして
いると大人の女性や
主婦の女性の方たちと
関係は僕から見ると
自然に生まれて
きました

大学のナンパ慣れした
同級生に言われましたが
お前は黙って待っていても
女の子は寄ってこないぞ


事実バイクで一人旅
とかしていると
旅先で声をかけられた
くらいです
「バイクの後ろに
 乗せて」
とか

これから当時の
熟女(今で言う)
遍歴を描きます

先ずは近所に住む女性
で隣のアパートの二階
に住む30代位の女性
です

この女の部屋の台所の
小窓から僕の部屋の
内部が見下ろせる
ようで、休みの日に
僕が窓を開けて
エロ本を見ながら
オナニーをしてい
ました

偶然その女性が
玄関から出てきて
履き掃除を始めました
最初は気が付かなかった
のですがどうも
見られているよう
でした

次のオナニーの時
確信を得る為に
僕は直接見なくても
いい様に鏡を用意し
女の行動が分かるように
していました

実際僕がオナニー
始めると少し開いた
小窓が全開になり
ました

全開にしなくても
隙間から十分に
見えるのですが
わざと
「見ているわよ」
と意思表示している
ようでした

その日から僕は
彼女の部屋の小窓から
僕の部屋の中が見える
位置でハッキリと
オナニーが見える
ようにマスをかいて
いました

暫くするとオナニー
途中で女は玄関の
扉を開いて二階の
踊り場に出て地面に
視線を落とす振りをして
履き掃除をわざとらしく
初めました

鏡で女の視線が部屋の
方に向いているのが
わかりました

女は途中で手を止め
じっとこっちを
見ていました

その時のその女は
相当性欲が溜まって
いるのか僕を挑発
するような服装
でした

長めの白色の
タンクトップ
のような大きめの
寝巻姿

赤いパンティーが
下から見ると丸見え
でした

僕が射精する瞬間も
じっと見ていました

僕はオナニーが終わると
その女の行動がどう
出るか見たかった
のでした

僕は外に出て道路に
バイクを引っ張り出し
エンジンをかけて
女にわかるように
触っていました

暫くするとブルマの
ようなピチピチの
ショートパンツを履いた
ノーブラでTシャツ姿
ハイヒールサンダル
を引っかけた姿で
女は道路の角から
現れました

僕の目の前をケツを
わざと降りながら
横目で僕を見ながら
ゆっくりと一旦通り
過ぎ僕が無視して
いたら振り返って
戻って来ました

バイクを挟んで
反対側にヤンキー座り
して股を広げて僕に
向かって言いました

「ねえ、お風呂って
何処に行ってるの」
「銭湯だったら教えて
 アパートのお風呂
狭いの」
「バイク乗せてよ
 海行きたいな」
等、脈絡のない話を
1人で始めてゆっくり
時間をかけて僕に体を
見せつけていました

僕は女の股間をじっと
見ていましたが女は
わざと手の平を股の
所にあてがい上下に
動かしていました

「ねえ、よかったら
 私の部屋においでよ」
「シャワーあるよ、
 汗凄くかいてるし」
と勧められたので
お姉さんの言葉に
甘える事にしました

バイクをアパートの
部屋の前に戻して
お姉さんの後に
ついて行きました

鉄の階段を上がる時
お姉さんのパンパン
になったケツを見上げ
て行くと踊り場に
上った時にお姉さん
に言われました

「ここからあなたの部屋
 窓開けると丸見えよ」
「見ちゃったわよ~
 エロ本見てると」
「気持ち良かった?」
とニヤニヤしながら
僕に言い寄って
きました


僕はお姉さんの部屋に
上がって正直に
「シャワー貸して
 下さい」と
大人しく言いました

お姉さんはどうぞ
と言った感じで
貸してくれました

タオルを忘れたの
ですが後で声かけて
借りればいいと思い
そのままシャワーを
浴び始めました

そしたらいきなり
お姉さんは扉を
開き言いました
「はいこれシャンプー」

石鹸とシャンプーは
既にあったのですが
わざとらしく新しい
のを持って来てくれ
ました

直ぐに今度は
「はい、タオル」
と言いながら
いきなりまた
扉を開けてそのまま
僕の下半身を見て
言いました

「若いのね、さっき
 オナニーしたのに
また立ってる、ふふっ」
と言って
数秒見つめていました

次にはお姉さん大胆
行動をして来ました

「ねえ、もう洗った?
 今度私が入るから」
と言いつつまだ完全に
シャンプーを洗い
流していない時に
お姉さんは素っ裸で
浴室に入ってきました

僕は恥ずかしそうに
早く洗い流して
タオルを持って
浴室を出ました

お姉さんは言い
ました
「恥ずかしがら
なくてもいいのよ」
っと

僕は外に置いてあった
バスタオルを腰に
巻いてそのまま
台所の椅子に
座っていました

テーブルの上に
缶ジュースが置いて
あったので後で
お金渡せばいいと
思いジュースを
飲みました

小さいタオルを
肩にかけ、バスタオル
で腰を巻いたままに
していました

数分後お姉さんが
浴室から出て
来ました

その格好は小さい
タオルで腰を巻いた
だけで上半身は
オッパイ丸出し
でした

僕が「アッ」と
言ったらお姉さん
は言いました

「だってバスタオル
 君の腰にあるじゃん」
僕は引っかけられたと
思いました

お姉さんは言いました
「少しバスタオル
 かして上を拭くから」

僕は腰のバスタオル
を取って渡し小さい
タオルで前を隠しま
した

特に恥ずかしくは
無いのですがその
方が年下の大学生
の若者らしく見られ
そうだったので

お姉さんは上半身を
拭くと腰の小さい
タオルを外して
バスタオルを体に
巻きました

そして椅子に座り
ました

ジュースを一個
飲んだことを言うと
「いいわよ~」
っと返事

お姉さんは足を
組んでケツが
丸見えになるくらい
に太ももを見せて
くれていました

僕はチラ見をし
黙っていました

「ねえ、パンツ
 履かないの?」
と言ったとたんに
前を隠していた
小さいタオルを
引っ張り僕は
素っ裸にされて
しまいました

お姉さんは
ニヤニヤして
言いました
「私の前でオナニー
見せて~代わりに
私の裸見せてあげる」
と言いバスタオルを
下に落とし素っ裸に
なって椅子の上に
「体育座り」をし
おマンコが丸見えに
なりました

僕は、床に横になり
そのままオナニーを
始めました

お姉さんは体に僕の
視線を感じたのか
股を開いて僕に
見せてくれました

しばらくお姉さんの
身体をジロジロみて
オナニーしていました
がお姉さんが
椅子から降りてきて
僕のおチンチンを
目を大きく開けて
見つめながら自分の
おマンコに手をあてて
触っていました

お姉さんの息が
「ふ~ふ~」と
少し荒くなったのが
わかりました

僕がオナニーを
続行していると
おチンチンの
先から透明の
液が出てきました

それを見てお姉さん
は暴走を始めました

「ねえ、触らせて」
と言い勝手に僕の
おチンチンを握り
手コキを始めて
もう片手で僕の
身体に抱き着く
ようにして触り
まくっていました

お姉さんは僕に
キスをしてきて
暫くベロを吸い合い
ました

お姉さんは口を
離すとそのまま
僕のおチンチンを
咥えてフェラを
始めました

ママよりも下手で
したが僕はお姉さんの
頭を押さえてそのまま
オナニーのように
おチンチンを
しごきました

そのままお姉さんに
何も言わずに思い切り
口内射精して
やりました

「ゴメン、出ちゃった」
と僕が言うと

「いいのよ、若いから
我慢できなかったん
でしょ」っと優しく
言ってくれました

お姉さんは僕に
聴きました
「ねえ、君の部屋に
 よく綺麗な人来る
でしょ~、あの人
誰?」

「あっ、ママです」
っと正直に言いました

お姉さんは少し驚いて
興味深々に聞いて
きました

「お母さんなんだ~」
「若くて綺麗だよね」
「スーパーで見た事
 あるし~」
「でも、夜は一緒に
 寝てるの?ママと」
と聞いてきたので
正直に答えました

「はい、そうです」
「一緒に寝てます」

お姉さんは更に
僕に言いました

「お母さんって、夜
 声結構大きい声
出すのね、あれって
君と“やってる”の」

お姉さんは、僕とママが
セックスをしているか
聴きたいようでした

僕はまた正直に
言いました
「ママは、感じやすい
から、結構激しいです」

お姉さんは“うんうん“
と頷き言いました

「ママとセックス
してるんだ」
「ママの事好きなんだ」
「他の女の人とは
セックスしないの?」
と言ったので僕は嘘を
言いました

「うんママと以外は
 セックスは無いです」
と言うとお姉さんは
嬉しそうに笑いながら
言いました

「じゃあ~、私と
エッチしよか」
「ママに内緒にね」
「怒られちゃうから~」
と言いつつ僕の手を
引っ張るように寝る
部屋に行きベッドに
僕を仰向けに寝かせ
たと思ったらいきなり
騎上位になって跨り
ました

既にお姉さんの
おマンコはエッチな
汁が出てきていて
僕のそそり立った
おチンチンを掴んで
コンドームを口で
被せてくれて
そのまま交尾
お姉さんは一生懸命
腰を上下に振って
いました

ママと違って
ド素人でした

僕は体を起こして
お姉さんの乳を吸い
乳首を弄んで
いました

お姉さんは僕が
久しぶりの男らしく
数回逝って三回目
位に僕が射精しました

お姉さんは少し
僕に抱き着いた
まま僕の上で
余韻を楽しんで
いたので僕はキスを
してあげました

「ママとはコンドーム
 してるの?」
と聞いてきたので

「生で中出しです」
「ママは僕の為に
ピル飲んでるから」
と言うとびっくりして
いました

お姉さんは続けて
聴いてきました
「ママ~オッパイ
って叫んでるみたい
だけど母乳は出て
ないよね」

「ママは母乳出やすい
 体質なのと僕に母乳
 飲ませたくてホルモン
 投与してるから」
と正直言いました

僕はお姉さんの反応
を見ていました

「へ~、近親相姦って
 本当にあるんだ」
「でも女としては
羨ましいかな」
「彼氏がもしマザコン
でも許すけど、その
代わり私を“ママ”と
呼んで欲しいな」
と言ってまた僕と
エッチしたいと言う
意思表明を遠回しに
言っているように
聞こえました

結局この女とは
ママがいない時の
代わりのおマンコ
として精液を生で
中出しする仲に
なりました

勿論ピルを飲んで
いました

この女とのセックス
行為の出来事のママへの
報告は当然しました

ママは言いました
「その女、ママが来て
いる時に僕ちゃんの
部屋に呼びなさい」
「シゲとママのセックス
 現場を見せてあげま
しょうよ」
と淫靡な笑みを浮かべて
何か企んでいました

ママはレズビアンです
僕とママの母子相姦
現場へ呼んで3Pを
しようと考えている
のだと思いました

その後その女は
ママと僕のセックス
交尾最中に部屋に来て
性欲に火が付き
僕のおチンチンを
咥えてきて3Pに参加
しました

その時ママが持って
きた“ペニスバンド”
でママに犯されて
いました

その時僕はその女の
アナルを攻めて
前と後ろから
同時に挿入され
SM調教もしました

ママとレズ行為
SM調教を女に
3Pで丸2日間
性生活を3人で
行いました

レズアナルセックス
の喜びをママから
直接体に覚え込ま
されて性癖が少し
変わりました

その後の僕との
性行為の時には
アナルセックスを
僕に求めるように
なりました

彼氏は故郷にいる
ようでしたので
2年くらいで故郷に
帰って行きました

普通の結婚をした
つもりが性癖が
普通ではなくなって
いましたので
1年と少しで離婚

子供が出来て
いましたので今の
シングルマザー
になり田舎では
住めなくなった
ようでした

また大都会に
舞い戻って子育て
の為SM風俗嬢
をしていました

今ならば30代後半の
人妻熟女風俗嬢に
なれたのですが当時は
まだ熟女はSMの世界
が普通でしたので
プロにSM調教を
受けてその道でしか
セックスの喜びを
感じなくなった
ようでした

僕の所へも遊びに
来て都会のSMクラブ
で働いていると
教えてくれました

かなりのドM変態に
変貌していました

僕には感謝していた
ようで思い切り
僕にご奉仕して
くれました

セックスって人生
変えちゃうんですね
凄いですけれど
いいですね人の
本性が素直に出せる
人生の方が幸せです

僕はママの中年女性
相手の性教育のおかげ
で複数の主婦の
セックスフレンドが
在学中に出来ました

ママのおかげで
ママとセックス
出来ない時は
ママと同じような
年齢の女性が僕の
セックスの相手を
してくれていたので
大学時代は楽しかった
です

僕はマザコンを
カミングアウトして
オバサン達に
「ママって呼んでいい?」
と聞くと皆さん快く
「ママ」っと呼ばせて
くれました

主婦なので当然
家では「ママ」
「お母さん」って
呼ばれ慣れているので
何の抵抗も無かった
ようです

これが若い女だと
面倒なんですよね。

中年主婦との
セックスライフは
続きます

母乳はママの味

kage

2017/08/21 (Mon)

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母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ
お袋、お母さん、
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かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様

こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
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ママは大学生の僕に
母乳を飲ませてくれ
ましたが
僕のアパートから
実家に帰る前の晩は
思い切りママ
甘えさせてくれました

ママがいない時も
ママの“母乳”が
欲しいと思ったのか
ママは僕に送った
荷物の中に
搾乳器”を簡易式
の物から電動式の
ものまで送って
くれていました

ママが買える前の晩は
実際の授乳
口移し授乳のあと
搾乳器で僕とママで
母乳を絞り出して
ママが用意した
哺乳瓶やら母乳を
貯めておく瓶を
用意してくれて
いました

今のようにペットボトル
が手軽に手に入らなかった
ので

ママの“搾乳“は相手が
大学生の息子なので
最後にはセックス交尾に
当然なります

ママの搾乳
母乳を息子に飲ませ
たい母性愛と性欲が
連動しているからです

搾乳している時の
ママはとてもエッチです

沢山母乳を出すためには
性感帯を刺激します

ママのおマンコに
大人の玩具を突っ込ん
だりママが僕の目の前で
オナニーをして性感情を
高めたりして
楽しんで遊びながら
やっていました

母乳の使い方は
ママも心得たもので
僕が飲むことが
目的ではない事は
わかっていました

生の食品と同じ
ですから長持ちしない
し2週間たてば
またママは僕を性欲
のアウトプットの
相手として慰問に
来てくれますし

ママの母乳は
オナニーローション
ですね

ママはオナニー用で
片栗粉を少し混ぜて
生ぬるくすると
ローションのように
トロミが付くように
試しに作ってくれました

後はママの唾液も
瓶に入れて冷蔵庫に
いれて置いてくれ
ました

この“唾液”も
化粧品の香料を
入れてきつい香りで
トロミの着いた
ローションのように
してくれていました

ママは僕のオナニー
用のママが数日間着た
下着を結構多種類
置いて行きました

時々宅急便で新品では
ない洗濯前のシミの
着いたような下着
送ってくれてもいました

ベージュや白、
グレーのような
薄い色のパンティーは
使ったかどうか
直ぐに陰部の匂いで
わかりますね

僕は逆に僕の精液
入った小さな瓶と
オナニーしてベトベトの
僕のパンツとママの
下着をそのまま
ビニールに入れて
送ってみました
手紙には
「ママ、下着汚れたから
送るね。小瓶はママへの
プレゼントだよ」
と書きました

速攻で着いた夜中に
ママから電話があり
「ありがとうねママの
 下着汚して楽しんでる
シゲ~。シゲのヌルヌル
の液~ママ、オナニー
使ってるよ~、シゲの
青臭い匂いがたまらない
のよママには~」

後はママと便所で
やっていたオ〇ッコ
プレイ用の透明
プラスチック製の
女性用の尿瓶でした
便所もママと一緒に
入っていましたので
ママの恥ずかしい
行為はママは全部
僕に“性教育”と言う
名目で見せてくれて
いました

その行為の時の
写真も僕のカメラで
三脚を立てレリーズ
でシャッターを下ろし
・ママとの交尾写真
・ママの陰部アップ写真
・ママのミスマッチな
エッチなファッション
写真
・ママのポーズを取った
ヌード写真
を沢山撮りました
ママは露出趣味があり
ナルシストなので男に
恥ずかしい所を見られ
るのが大好きなのです

ママは女のエッチな
部分を男に見せて
興奮させる性技が
上手いです

僕はママを撮影した
フィルムを現像し
夜中になると4つ切り
の大きいサイズに
引き伸ばしました

そして次にママが
部屋に慰安に来た時に
ママに見せてあげられ
るように便所の壁
部屋の天井や壁に
天井から床まで届く
位に繋げて天井の隅
に簾のようにぶら下げて
おきました

小さいプリントも
造りました
“ママのエロ写真集”
と称して本棚に飾って
おきました
10冊くらいには
なったと思います

あと僕の好きなエロ本
も外の本棚に置きなさい
とママに指示され隠さず
出しておきました

若い男の部屋らしく
エロ本の表紙が見える
ように台所、玄関
部屋の隅に乱雑に
重ねて置きっぱなしに
すると女は興味を
持つとママに言われ
演出で下駄箱の上に
乱雑に置いておきました

女性客が来た時の
反応が楽しみです

あくまでも自分の
部屋の中で行う
のですから問題は
何も無かったですし
女性たちは皆さん
1人で僕の部屋に来る
女はある程度男慣れ
している女なので
「何これ~イヤラシイ」
と言いながらも
僕は根暗なエッチでは
無いとアピール出来
女たちは逆に安心感を
覚えたようでした。

ママが女の下着を置いて
行ってくれるのには
性教育の意味が十分に
あって、外で僕が変な事
“下着ドロ”などしない
ようにとの配慮もあった
ようで、免疫をママの
身体、下着で作って
おいてくれるのです
ママはいい母親です

ママとの約束ですが、
アパートには洗濯機が
無かったので銭湯の
コインランドリーで
僕の洗濯はしていました

ママの下着を洗うと
風呂に入っている時に
盗まれるので
台所で適当に僕が
ぶっかけた精液
洗い落すようママに
言われました

乾燥はコインランドリー
の乾燥機では無く
僕が在宅の時は外に
干すように言われました

不在の時も窓から
見えるように干す
位置にフックをつける
様に指示されました

乾いたママの下着には
ママが置いて行った
香水、フレグランスを
しみ込ませて
楽しめるように
淫靡な香りの香水を
一杯置いて行って
くれました

僕には年の離れた
彼女がいると言う
アピールを僕に
させたかったようで
ママは部屋にも
ママのスカートやら
洋服を表に置かせました

女性の訪問者があった
時は、はっきりと
「僕のママの下着」
「ママの化粧品」
「ママの洋服」
全部頭に「ママの・・」
と言うように
指示されました

最初は少し恥ずか
しいとは思いましたが
30歳以上の女性の場合
「あなたマザコン
 でしょ」とか
からかわれましたが
本当ですと言うと
女性たちはママに
対抗意識が出るのか
「私の下着も置いて
もいいかな~」とか
言いながら僕を
からかいながらも
本当にパンティーを
脱いで僕とセックス
下着を置いていく
主婦もいました

若い女の子達から
見ると少し抵抗が
あるとは思いました

既婚者の女性達には
“ママと深い関係”
と言うと実際に
ママと行っている
肉体関係を正直に
話しました

大抵の女性は
興味を持ち自分から
体を開いて僕を
誘惑してきました

「ママとどっちが
いいかな?」
と比較させるような
言葉を言いながらも
母親に躾されている
若い男とセックス
したいと言う魂胆が
見え見えでした

ママの母性愛とは
大きな違いです

しかし若い男の精液
子宮で受精したい言う
女の願望には変わり
ないですね

そんなこんなで
ママの慰安と
ママがいない時の
主婦や熟年女性との
セックスライフが
始まりました

ママは僕のセックスアイドル

kage

2017/08/21 (Mon)


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母子相姦大好き!
高齢ママ大好き

変態中年息子
江呂塚貫蔵です。

高齢実母、ママ、
お袋、お母さん、
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かあさん、が
大好きな母子相姦
ファンの皆様

こんにちは。

いかがおすごしで
しょうか。
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-------------------
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乳房は男の
口の恋人ですね

特にママのオッパイ
高齢になっても
実母であるママは
一人だけ

お母さん、ママを
大事に抱いて愛して
あげましょうね

親孝行な息子
を目指して

妻は他人で、
高齢になると
同居していても
別々の人生

されど、ママ
実母が最期に
頼りにするのは
長男の息子

昔の女である
ママは息子には
言葉では
厳しい事を言っても
どんなに悪夫で
あっても他界
すると寂しいもの
だそうです

そしてママは
一生女です

女として世間が
認めるのは
限界があります

そこの所を理解して
あげてママを女として
扱ってあげられるのが
唯一、実の息子
な訳です

母子2人きりの時
肉体関係があった
としても外では
わかりません

まあ、母子相姦
やっていることを
人に悟られながら
肉体関係を持ち
スリルを味わい
ながら人生楽しむ
のもママと一緒
だからです

体を密着させながら
母子が手と手を
繋いで歩いていても
高齢母なら
他人の方も
「微笑ましい」とか
「親孝行な息子さん」
とか認めてくれることが
多いですね

高齢熟女の中には
嫉妬心で
「イヤラシイ母子」とか
「風呂入って息子に
体触らしてるって」
とか言いふらす
高齢熟女もいますが
この人も女として
扱って欲しいんです
よね

ただ残念なことに
娘さんしかいなくて
婿さんには手を出せ
ないし、実の息子は
若い女にうつつを
抜かして女房とも
仲が悪いとか

いずれにしても
母子近親相姦とか
母子相姦とか
揶揄されますが

ママ、母親も女
だから女として
最後までエッチで
可愛い女でいさせて
あげましょうよ

ママも女冥利に
尽きると思います

垂れたオッパイ
「ママ~オッパイ
 吸いたい」
「ママと一緒に
お風呂入りたい」
「ママと一緒に
寝たい」
加齢臭が出てきても
「ママの匂いいい匂い」
とか言ってスキンシップを
ドンドン積極的に
息子が押し切りましょう
よね

ママはわかっている
はずです

20~30代の男の息子で
独身だとちと、問題が
あるのですが

マザコンは僕は
認めますし仲間を
増やしたいです

世の中は変な
慣習でママを好きと
大声で言えない
風潮が日本には
あります

反対に、息子もいない
まだ60代で若い還暦熟女
で性欲があるのに
成人病疾患で他人の
ヘルプが無いと実生活が
出来ない方もお見えに
なります

男はいいんです
不摂生で半分
自業自得の部分も
あるので自分で
築いた財産で
何とかしましょうね

可愛いのは女性です
お風呂に入れてくれる
ヘルプの人はきっと
気に入った同世代以下の
男性か、若い孫か
息子のような男性に
体を触って貰いたい
方もいらっしゃると
思います

勿論世間体を気にして
あくまで女性でなきゃ
嫌だと言う人もいるで
しょう

だけど女性は女性として
彼女たちが望むなら
やってあげたいですね
オッパイ触って欲しい」
と言えば
「おかあさん、いい
オッパイしてるね」
と、たとえ萎れて
垂れパイだったとしても
言ってあげたいですね

気の優しい女性には
優しくしてあげたい
です

ママも僕が大学生の時は
優しかったですね
娘と息子では全く関係は
別の物でしたけれど
ママはいつも言って
いました
「旦那に裏切られて
ママはシゲを産んで
おいてほんと良かった
わ」
「男の子で良かった」
「ママの好きなように
してくれるし」
と言っていました

心の底から信用できる
男は実の息子しか
ママの中にはいなかった
ようです